巨大数

セルを数える霊夢数

霊夢はセルを数え上げたら1億円という職を見つける。

数えるだけなら簡単ということで職を始める。

一週間後、とても、とても、とても大きな部屋に呼び出された。

そこの床は巨大なスクリーンになっており電気がつくまで床は真っ黒だった。

仕事をはじめるため部屋のはじまで移動した。

ここから先は無限らしい。

そしてメモを渡された。メモに書いていた内容は

・世代交代は2秒に一回

・初期状態はS_(10,2,ｎ)(100000)

・数え終わった時点の世代交代回数をnとする

良くわからなかったが、とりあえず数えはじめた。

そこまでセルも小さくなく霊夢は0.5秒に一個の速度で数えた

霊夢がセルを数え終わるまでの時間を「セルを数える霊夢数」とする