異世界とファンタジーに対して真摯

まだ途中ですが。
読みやすく練り込まれた設定の、架空の紀行文を読むようなハイファンタジーです。
文章も読みやすく、入り込みやすい。
「酸いも甘いもある外国」の雰囲気におっかなびっくりしつつ読めます。