続きが恐いけど読みたくなるミステリー

悪意ある無関心さの中で生きている主人公に届けられた手紙と100万円。
プロジェクトに選ばれたのは偶然か、それとも必然か。
用意された豪華な舞台で、待ち受けるのはなにか。
ドキドキしながら、滅亡の意味を追いたいと思います。
続きを読みたくなるお話です!

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滅亡の畔