応援コメント

七の三」への応援コメント

  • う〜む、相変わらずお上手でいらっしゃるわ、ヒマリちゃん☆

    物語がススゥッとせせらぎのように流れていきますわね

    面白いっ!

    作者からの返信

    お褒めの言葉、恐縮です(/ω\*)
    帝のターンが続きましたので、そろそろ楓を出さねば読者様に忘れられてしまいそうです(^◇^;)

  • これはもう両想いですよね。
    ( ´艸`)w
    小雪さん、いい人ですね~

    作者からの返信

    帝への恋心を意識してしまうと陛下をお守りできなくなると思い、それを封じ込めることにした花祝です(^_^;

    帝への思い入れが強くなり、同期の楓の分が悪くなっておりますが……
    これから楓と二人きりの “ためし着” に臨みます!

  • 小雪ちゃん、いい子ですね……(ほろり)

    花祝ちゃん、今回で一本芯が通りましたね! 素敵です(≧▽≦)
    こんな中、楓くんのターンですが……。ちょっと分が悪いですか?
    それとも、甘く花祝ちゃんの気負いを融かしてくれるのでしょうか?( *´艸`)
    楽しみです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    凪人の話を聞いたからこそ、帝をお守りしたいと強く思うと同時に、揺れ動く乙女心は鎧の下に封じ込めようと決意した花祝です(^^)

    不在にしていたこともあり、楓はちょっと分が悪くなってますね(^◇^;)
    ここから逆転できるのか、作者としても頑張ってほしいです(笑)

  • 花祝の使命を置いたならば、帝とは両想いなんですよねー!
    素敵、素敵ぃー!ヽ(^。^)ノ
    左大臣の企みとか心配ですが、無事にお勤めを果たして幸せになって欲しいです!

    作者からの返信

    帝に恋をしているのかどうか、この辺りは花祝自身は答えを出そうとはしていませんね(^_^;
    龍侍司としての自分の務めに障りが出ることや、帝の立場を危うくすることを危惧しています💦

    この後登場する楓も帝とは違う誠実さや純粋さがあるので、花祝には大いに揺れ動いてもらいたいところです(*´艸`)

  • 小雪何がなんでも花祝と陛下を恋仲にしたいみたいですね。でも、ついそんな想像をしたくなる気持ちもわかります(#^^#)

    多少深読みしすぎるところはありますけど、小雪は花祝の事を大事にしてくれる、良い子ですねえ( ´∀`)

    作者からの返信

    小雪としては、花祝に恋する幸せを掴んでほしいという老婆心と、自分の妄想を膨らませて楽しみたいという主枠がありそうです(^◇^;)
    主人の幸せを願う気持ちは揺るがないものでしょうけれど。

    ちょっと暴走する面はありますが、とっても良い子なのです(*^_^*)