編集済
陛下の思考回路が本当にエロだ(笑)。
にしても、ナギ兄、田舎者の思考回路だと一番偉い人が国司あたりで、その上まで行くと逆に偉すぎて実感沸かないとかそんな感じでしょうか。一応近衛府で働いてるのに(笑)。
ところで、気になる表現がひとつ。
>朝廷に翻意を持ってる
|翻意《ほんい》は「意志を翻すこと」ですので「持つ」のは変です。
謀反の意識なら「|叛意《はんい》」かなと。
作者からの返信
近衛府の仕事はあくまで「バイト」なので、凪人の中で一番偉いのは国司様(花祝の父)なのだと思います(^_^;
帝がこの国の長であるとは知っていても、歳もほとんど違わないし、貴族でもない凪人には実感がないのでしょう。
そして、いつものことながらご指摘ありがとうございます✨
まさに結城さんのご指摘どおりの言葉を使いたかったのですが、うっかり言葉を取り違えておりました(^◇^;)
先ほど修正いたしました!
ああ、やっぱり早速~! となっておりました(笑)
でも凪人さん、かなりの実力者だったのですね(≧▽≦)
命を狙われ慣れているなんて、なんて辛いお立場の陛下……(涙)
だからこそ、家族の愛情に包まれて、天真爛漫に育ってきた花祝ちゃんのあたたかさに癒されるのかもしれません(*´▽`*)
……が、陛下の魅力にぐらぐらな花祝ちゃん、大丈夫でしょうか……?(*ノωノ)
作者からの返信
帝のプライベート空間である清龍殿へ忍び込むなんて、その道のプロでなければまず無理なんじゃないかな~と思います(^^)
帝が花祝にご執心なのは、周囲からの愛に恵まれた明るさや温かさに魅かれているせいかもしれませんね(*^_^*)
帝の艶やかで端麗寬雅なお姿を前にすると、その魅力から逃れられなくなってしまう花祝です(/ω\*)
ナギ兄、いつか陛下の元にも来そうだなと思いましたが、早速来ちゃいましたか。そして陛下を相手にこの態度。事と次第によっては首が飛ぶところですよ( ̄▽ ̄;)
花祝を想う家族達に対する陛下の言葉は重いですね。普段エロ陛下のイメージが強いだけに、こんな事を言われるとしんみりしてしまいます。
作者からの返信
やはり花祝が清龍殿に赴くとなると、心配でこっそり様子を見に来てしまいました(/ω\)
普通ならばすぐに首をはねられてもおかしくはない凪人ですが、陛下は器が大きいのか、むしろ面白がっているようです(^_^;
安定のエロ陛下ですが、実は寂しい過去を背負うあたりも花祝が放っておけない理由なのだと思います(*^_^*)
身体から入るって……アメリカナイズされてる;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ
思わぬところで、東洋と西洋の接点!(その思考、あんただけ)
作者からの返信
平安時代の恋愛事情も、体の関係から入るパターンが多そうですよね(^_^;
何せそういうことをするまで互いの顔は知りませんし、言葉すら文でしか交わせないので💦
そう考えると、案外現代と同じかそれ以上に恋愛には奔放だったんじゃないかなあと思います☆