応援コメント

三の七」への応援コメント

  • 読者選考最終日ですが、最後まで読めませんでした・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    応援の意味を込めて★★★を置いていきます<(_ _)>

    作者からの返信

    RAYちゃん、お気遣いをさせてしまって誠にすみません(><)💦
    でも、読者選考期間内のご配慮本当にありがとうございます✨

    かなり連載が進んでますし、どうか無理はなさらないでくださいね!

  •  マンゴーと桃。うまいっ!
     花祝は、どっちが好きなのかな? ここではもちろん両方食べるんだろうけど。

    作者からの返信

    マンゴーにはマンゴーの、桃には桃の甘さがありますからね(*≧▽≦)
    花祝もどちらかというのはなかなか選べなさそうですね(笑)

    しばらくはどちらも味わって、食べ比べてみるのがいいかもしれません!

  • ライフをガリガリに笑いましたw
    時おり挟まれるメタ感が絶妙で、親近感が湧きます(*´-`)
    ぐいぐい来る帝、先が思いやられますね……(・・;)

    作者からの返信

    本格的な平安調読み物をお求めの方にはお叱りを受けそうですが、聞き慣れない、読み慣れない単語が多いので、とっつきやすい現代語もお国言葉として混ぜてます(*´罒`*)

    帝はこれからもぐいぐいです(^◇^;)
    花祝が務めを全うするのは難しいかもしれません💦

  • 気絶寸前まで自分ビンタをくれて気合を入れ直した途端、モモとマンゴー……プププッ♩

    小雪ちゃんの想像を遥かに凌駕いたす現実に、読み手はほくそ笑んでおります♫

    作者からの返信

    気絶寸前までのビンタ(笑)
    どんだけ気合い入れてるんだって感じですね(*´艸`)

    よもや小雪も帝と楓の板挟みになっているとは思っていないでしょうね☆

  • これは赤面してしまいますね。
    花祝さんに好意がなければ、セクハラですね。( ´艸`;;)

    作者からの返信

    本当に、今の世ならばセクハラで訴えられそうですよね(^◇^;)

    それでも花祝が守護を拒まないのは、龍侍司としての責任感からなのか、何だかんだ言ってそこまで嫌ではないからなのか(/ω\*)

  • はあ……これはまさにげっそりやつれそうですね……
    胃に穴を開けないよう、何とか頑張れ花祝ちゃん!(>_<)💦

    作者からの返信

    なぜ抗いきれないのか……
    相手が帝だという畏れ多さからなのか、なんだかんだで心底嫌だとは思えないせいなのか

    花祝自身もきっとまだよくわかっていないからこそ余計に疲れるのだと思います💦

  • 御物忌の守護、思っていた疲れかたではありませんね。ライフをガリガリと言う、時おり出てくる国の言葉に笑います。花祝はとても笑えないでしょうけど( ̄▽ ̄;)

    陛下のせいで、今後花祝が果実を食べられなくなったらどうしてくれるのですか(^_^;)

    作者からの返信

    放心状態で、思わずお国言葉が出てしまった花祝です(^◇^;)

    果実は大好きな花祝なのですが、これからは桃やマンゴーを見るとどうしてもドキドキしてしまいそうです(*´艸`)

  • これから御物忌みのたびにあれを。やってる事は中年上司のセクハラと同じじゃないですか(中年上司の人ごめんなさい)。まったく、陛下がイケメンでなければ訴えられるところですよ( ー`дー´)

    花祝のためを思って水菓子を用意した小雪ですが、まさかのチョイス。彼女も、こんな事になるとは思ってもみなかったでしょうね。

    作者からの返信

    はい、実は花祝の国の言葉に「セクハラ」というのもあり、近々帝は認定を受けるものと思われます(笑)

    小雪はよもや自分の主人が帝にそんなセクハラを受けているとは思っていないでしょうね(*´艸`)

  • さすがですね! 陛下!
    まさかあのまま、ずっと花祝ちゃんを放さないとは……っ!(*ノωノ)

    桃とマンゴーのたとえが巧みで感心しました!(≧▽≦)

    作者からの返信

    さすがにトイレくらいは行かせてもらえたかもしれませんが、何だかんだでまた膝に囲われてしまったと推察されます(/ω\*)

    桃とマンゴー、どちらも捨てがたい美味しさですよね(*´艸`)