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好きな人が染めてくれた着物を纏う……これはたまらなくときめいてしまいますね。その人の深い想いに全身を包まれ、胸が昂ぶる感覚……現代ではまず味わえない甘い幸福感に浸れる花祝ちゃん、めちゃくちゃ羨ましいです!(*´∇`*)♡
花祝ちゃんの心は、まだ「好き」までは動いていないのかもしれませんが……その幸福感は同じだろうなあ、と✨
作者からの返信
そうですね~(❁´ω`❁)
恋愛感情とまではっきりとはしていなくても、好感の持てる人が自分を思って衣を染めてくれるとなれば、心ときめいてしまうものですよね(//∇//)
楓くんは京を離れる分、いつでも花祝を呼べる立場の帝よりも不利になるので、龍染司の立場を活かして頑張ってほしいところです✨
小雪ちゃん、やっぱり頼りになりますね!(≧▽≦)
恋バナ好きなところも親近感が持てて、巧みだな~と感心しちゃいます!
宮中の難しい人間関係……。花祝ちゃんが純粋すぎて、心配になります……(>﹏<)
作者からの返信
お褒めの言葉ありがとうございます(❁´ω`❁)
小雪には読者様の代わりに花祝に色々と突っ込んだりせっついたりする役をやってもらおうと思っています(*´艸`)
内裏は様々な私利私欲が渦巻いていそうですからね💦
花祝が穏やかに過ごせることを祈るばかりです(^_^;
日常風景の流れの中に、御物忌の日などのキーワードを入れ、徐々に推移させていっているのはさすがだと思いました。エロコメを書く隙きがありません。
それはそうとタグをみるとどのコンテストにも出していないようですけど……
今の時点で満点評価したいのですが、いづれ出すときに備えて★を取っておく次第w
作者からの返信
また近々エロ陛下が登場しますんで、その時にツピーンと来たら遠慮なくエロコメしてください♪
自然体で楽しんでくださればそれが一番です(*^_^*)
頑張る女子コンテストには到底間に合わないので諦めたんですが、やっぱりノーエントリーだと人目に触れにくいなあと感じてますね(^_^;
カクヨムコンはコンテスト自体にはほとんど期待してませんが、人目に触れる機会を作ろうと思ってエントリーを考えてます。
この三章に入って立て続けに星をいただけたのですが、何がきっかけになったのか書き手としてはよくわかっていません(^_^;
知らせが来なかったこと、花祝は気にしていませんが、明らかに悪意を感じますね。
今回はなんとかなりましたけど、様々な人の陰謀渦巻く世界ですから、いずれもっと大変な目に会うのではないかと心配です。
一番怖いのは、怪異ではなく人間なのかも(>_<)
ですがそれだけに、楓くんのように思ってくれている人がいると言うのは心強いです。もし花祝に何かあったら、力になってあげてね(*´▽`*)
作者からの返信
そうなんですよね!
権力争いの絶えない内裏は表では貴族たちが腹の探り合いをしていて、裏では女たちの妬み嫉みが渦巻いている。
そんな環境に放り込まれた花祝ですが、今ひとつピンと来ていないようです(^_^;
楓くんはどっかのエロ陛下と違って紳士ですから、きっと花祝を優しく守ってくれると思います(*´艸`)
むむ? 早くも嫌がらせが!?
でも、悪意に取らない花祝はもしかして最強? 笑
作者からの返信
田舎でのんびり育った花祝は人の悪意に晒されたことがないので、嫌がらせがどういうものなのかよくわかってないんですね(^_^;
ある意味最強かも!