カクヨムのユーザーの方とリアルで会いました!!!

鮮魚店のおに井さん

一体目! セイチ巡礼歌的日記帳

どうもはじめまして。カクヨムは他者から何か聞いてる程度のものって感じが今です。


本題に入ります。

正月休みシーズンで旅をして、愛知県から長野県に移動!

旅の影響で早朝の寒い中、あまり人はいなくて電車も停車中。

駅前で、こっからどっちに行けばいいかわかりにくくなった。ら、大きい人っぽいのがこちらに向かってきて、すれ違いました。

あの人ゼッテー普通じゃねー! ってぐらいの毛の長さで、出してるオーラもなんか廃人っぽかったです。でも、どこか不思議と人をひきつけるものがあった。

スーツ姿にトレンチコート、そしてパラノイド・アンドロイドMVで主役がかぶってるニット帽してました。

僕はあの人に道を聞こう、となって、質問した。

「この辺でもっとも綺麗な巨木が見れるって聞いたのですが…」

「…それオレのアソコの事ですか」

と平然と返してきたんです。

「この辺に巨木なんてないですよ」

で、なんかこの辺のこと詳しくないし、ついてった。

「地理に暗い?」

「まあ」

という具合に返して、

「三重、岐阜そして静岡は回りつくしましたね」

「好きな女のタイプは」

結局、彼の家に到着。

とまあ、オカザキR.セイチというこのカクヨムでもキコウをしているヘンタイにあったんですよね。

そして数週間がたって、正月休みシーズンの多忙さも減り、ここで報告をしてみました。

オカザキは僕にあまりものの作品の一部くれたんで、それもまた見せようかなと。

ツイッターはかなり前から全く使っていないもので、地元の馴染のもらいものです、エコです。

オカザキとはオタク的なこともいろいろと話しました。エロゲーをもらって僕は帰った。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

カクヨムのユーザーの方とリアルで会いました!!! 鮮魚店のおに井さん @McVakzinTaro-DaysDaze------

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ