応援コメント

【ネタバレOK】『アパートたまゆら』ご感想ノート」への応援コメント

  • 私のなかでは、琴引さんは三浦春馬さん、沙子ちゃんは新垣結衣さんでした。
    こんなタイミングですみません。でも伝えるなら今だと思い、ここにそっと記します。

    作者からの返信

    河原藍さま

    なんて美しいふたり!素敵なキャスティングですね。
    もう絶対に叶わないのが悲しすぎます……
    大河ドラマの井伊直親役が好きで好きで、劇中で死んだときはまぶたが開かなくなるほど泣いたのですが、まさか本人までこの世からいなくなってしまうとは思いもしませんでした。


  • 編集済

    ちょっと時間が開いてしまいましたが、コメントさせて頂きます!^^


    【見たかった番外編】

    ◎琴引さんと紗子ちゃんのいちゃラブ
    (いわずもがな 笑)

    ◎久米くんのその後
    ( 幸せになって欲しい )

    ◎初めの方のエピソード
    お礼のアップルパイを焼いて持っていくときの琴引さん視点
    ( このシーンの 心の距離が近づき始めていくのがわかるのがキュンキュンして好きです♡ )


    【好きなシーン】

    ◎前述のアップルパイに絡むシーン

    ◎劇団 みずたまり の公演を抜け出したあとの笑い出すシーン
    ( 琴引さんが、紗子ちゃんの悲しみとやりきれなさに沈む心を掬い上げてくれたところ )
    →もう、琴引さんすき♡って思いました。

    ◎久米くんちにいるときにかかってきた電話で、琴引さんが男気を見せるシーン
    →悶えました。笑



    【実写化するなら…(演じて欲しい願望)】

    紗子ちゃん:広瀬すず
    琴引さん:竹内涼真
    久米くん:新田真剣佑
    美冬:新木優子
    児玉ゆりいか:菅田将暉
    外口さん:木南晴夏

    すずちゃん は少し若い気もするけど…
    楚々とした雰囲気が潔癖気質の紗子ちゃんに合うかなぁと思いました ^^

    作者からの返信

    myk_mykさま

    いつも心のこもったコメントを、本当にありがとうございます!
    自分も心が整うまでお返事できなくて、遅くなってごめんなさい。

    紗子と琴引さんのいちゃラブ、もっと見たかったですよね〜!作者もです(おい)。
    あと何話か余裕があればもっとみっちり書けたかもしれませんが、あんまり冗長になってもアレなので心を鬼にして抑制しました。
    でも大丈夫です、ふたりはきっと今もどこかでいちゃラブしてますから(笑)。

    劇場のシーンは皆様にも好評で作者もお気に入りなのですが、アップルパイの絡みは少し甘すぎたかな?と不安だったので、選んでいただけて意外でした。
    具体的なご意見ご感想、とっても参考になります(^ν^)
    実写の配役リストもニヤニヤしながら読ませていただきました♡児玉ゆりいかまで!ありがとうございます(笑)。
    ああ……生きているうちに、動いている彼らを観たいものですね。

  • 何度読んでも 幸福感でいっぱいになる作品です。ー その夜、人生で最も甘い時間がわたしを待っていた。ー
    人の価値観は千差万別で、受け手との間に温度差がうまれるのは どうしようもないことだけど、 こう書かれたら 誰が読んでも 甘ーいシーンが想像できます。すごい!
    どんなに詳細に書くよりたったこの二行で完璧な甘ーいシーンを書き上げてしまったんですよね。
    あと、このお話とは別に、アパートたまゆらが1位になったとき、隣でお茶を飲んでいた旦那さんと握手した。
    とうとうアパートたまゆらを読み始めた旦那さんが 暗室のシーンを読んで…
    このエピソードを聞いたら なんかステキな旦那さま!!と感激しました。
    今ここに ステキな男性アンケートがあったら
    -砂村かいり様の旦那様-と、間違いなく書いてます。またエッセイ、ツイートなどで 日常エピソードを拝見できるのを楽しみにしています。
    もちろん新しい小説も楽しみにしています。
    アパートたまゆら、創り出してくれたことに感謝。私たちに届けてくれたことに感謝。ステキな気持ちにさせてくれたことに感謝です。

    作者からの返信

    masamirinaさま

    コメント第1号、嬉しいですo(^-^)o
    あのシーンのあの一行にこめたもろもろの思いを読み取っていただいてありがとうございます♡
    本当はもっとふたりのいちゃラブをめいっぱい書きたかったのですが、書きすぎても興醒めになってしまう可能性がありますし、何より残り話数が決まっていたため、簡潔にせざるを得ませんでした( ˆ ˆ )
    そしてまさかの、近況コメントやTwitterからの抜粋(笑)。夫は本当にあれ以降読んでくれていないようです。

    『アパートたまゆら』を愛してくださって、本当にありがとうございます!