応援コメント

「第3回:ロケハンに行こう」への応援コメント

  • 私は5%の現実をヘドロのような95%の虚構でくるんでおりますな。

    作者からの返信

    事実の度合いをどれくらい入れるかは、裁量による気配もします。

    フィクションよりもエッセイとかドキュメンタリー的なものであれば、現実の度合いが増えますし……。