第39回:(フィクション的に)日本のトレンドは……への応援コメント
いろんな「属性」とかも生み出されてきてますしな……
作者からの返信
近年では、それこそ新たな属性が生まれては消えて……みたいな状態ですし。
それを上手く生かすのは作者次第ですが。
第38回:(フィクション的に)日本に様々な技術あり?への応援コメント
空想の中での技術も、何と言うか進化・革新してますよな……妙なリアリティをもって。
作者からの返信
そうですよね。当時だと原理不明あたりでごまかせそうな状態で出てきた物が、色々と実証実験等も行われてリアリティがますのはよくある事です。
ただし、魔法がどうなるかは不明ですね。
番外編その3:別角度とか……への応援コメント
別視点を使うことに、何かしらの仕掛けがあればいいんですがね……
作者からの返信
それこそ、ミステリー系の犯人サイドと被害者サイド位しか事例になりそうな物がないですよね。
それこそ、別視点とは別物と言うパターンでドラクエ4のような群像劇になってしまうので。
第37回:(フィクション的に)日本が危ない!?への応援コメント
いろいろあって、もうやり尽くされた感が……いや、まだあるはずッ
作者からの返信
日本のピンチ、それは物理的な悪の組織などだけじゃないんですよね。
尚更、経済的な部分でピンチ、オイルショックを思わせるような物品不足も想定できる訳で……。
第36回:主人公の背景への応援コメント
パクってもテンプレっても、それを使って自分なりの、自分にしか書けないものを書く。大事ですな。
作者からの返信
異世界転移でも異世界転生でも、「主人公が異世界へ飛ばされる」は同じ。つまり、両方とも異世界物であるとも言えますので、それを踏まえると……そうなりますよね。
重要なのは、インプットした物をどうやって出力するのかという個所です。
さすがに言及した通り、ひねりのない丸パクリは危険ですが。
第32回:時代が追いついたへの応援コメント
企画からきました大木奈夢です。
『時代が追い付いた』
言ってみたいですね。
私自身、時代が私の作品になかなか追い付いてくれないことにジリジリとしています。
早く追い付いてくれないかなぁ……。
作者からの返信
こちらこそ初めまして。
自分の場合は、システム的に「ありえそう」な部分もあってのネタ被りだったので「時代が追いついた」よりも、言い方を変えると「公式が先に実現させた」とも言えるかもしれません。
未来的過ぎるガジェットだと小説では出てくるのが早くても、いつ実現するか不透明な訳ですが。
第35回:主人公の人数とかへの応援コメント
巻き込まれ型ならば、無個性もありですな。
作者からの返信
ミステリーとか事件に巻き込まれるタイプであれば、チート能力で迷宮入り事件をすぐ解決するタイプより、無個性等の方が読めるというのもあり得そうです。
チート能力もジャンルによりけりですよね。別の所でも言及していますが。
第34回:主人公の目的とかへの応援コメント
食べないで捨てる輩たちとの対立……とかもありそうですな。
作者からの返信
過去におまけだけ目的でお菓子を捨てる的な事件もありましたが、今ではそう言うケースはめったに聞きません。
だからこそ食品ロスの一件で恵方巻きやクリスマスケーキ等がピックアップされる事になったのでしょう。
おまけだけで言えば、ビックリマンでは偽物シールがガチャで売っていたという今考えると信じられない事があったのです。
第33回:対の存在への応援コメント
対の存在……ライバルとかですな。
敵として出逢い、友として別れるというのもある種、王道と言える……
作者からの返信
敵として登場するも、説得して仲間になる、実は敵勢力にもっとアレな人物がいて「これ以上は付き合いきれん」というような裏切りも定番になってきましたね。
逆に非王道展開だとしても、後に王道見たくなっていくようなケースもありえそうですが……。
第32回:時代が追いついたへの応援コメント
昔でしかありえないネタというものもあったのでしょうな……マイコンとか(違うか
作者からの返信
それこそ、「昭和」なアイテム等は今の時代で出すと古すぎると思われそうですが、さりげなくタカラトミーが玩具で出していますよね……。
第31回:正しい知識を伝える事への応援コメント
自分の実際体験をさりげなく盛り込むと、物語に奥行きが出(た気がし)ますな。
作者からの返信
それこそエアプレイ等によるゲーム作品の二次創作が、一番炎上しやすいか分かりやすいですよね……実体験を踏まえるというのは。
やったつもりと「実際にプレイした」では、話の内容が違ってくるのはこのためかもしれません。
第30回:テコ入れを考えるへの応援コメント
自分自身にテコ入れしたい……(大丈夫?
第29回:ロケハンの次は……への応援コメント
インプットとアウトプットは別物ですからなあ……
作者からの返信
それこそ、入力した人の技術力次第でどうにでも変化するのが小説と言う気配なので……。
小説学校で何かを学んだとしても、本当にデビューできるかと言うのはアイディア次第としか言いようがない気配もします。
だからこそ、ボカロ曲等の様に思わぬ所からブレイクするのも、最近のWEB小説の傾向なのかもしれません。
第28回:あり得ないとは誰が決めたのか?(補講)への応援コメント
実写化で成功したのは……何だろう……
作者からの返信
実写が先だったと言えば、例であげている「キミスイ」もあるのですが、それ以外にも「ジョーカー・ゲーム」や「GTO」も実写が先です。
成功した事例と言っても、何をもって成功とするかの定義次第で変化するので……。
第27回:身近な場所に舞台にするへの応援コメント
自分の記憶にあるところを舞台としてしまうことが多いですな。
あるいは、何とかマップでくまなくその辺を回って感じをつかむとか。
作者からの返信
記憶にない所とか舞台にしようとしても、曖昧になって逆にリアリティがないと指摘されそうな気配はするのです。異世界を舞台にするにしても、ゲーム作品のファンタジー舞台をそのまま使ったらアウトですよね……二次創作と判定される的な意味で。
そこで、グーグルマップを使って何とか組み立てていく事で舞台が出来上がります。つまり、そう言う事なのですよ。
第25回:劇中劇あれこれへの応援コメント
劇中劇はそれが重要になるのかその時点では分からないことが多いのであまり好きとは言えませんな……
作者からの返信
劇中劇の場合、その作品そのものが劇中劇だったみたいなメタフィクションで使われる事例もありますが。基本的には作品Aと作品Bを同時進行させる的な状態と似ていると認識されていそうな気配もします。
「過去編」と「未来編」みたいな範囲では劇中劇ではないですが、現実とその作品内でやっているテレビアニメ等だと劇中劇と言われますね。
第24回:ナレーションとか語りとかへの応援コメント
その状況をよく把握しているキャラを出して説明してもらう、というのが確実ですが……そうもいかない状況もあるのが難しいですな。
作者からの返信
スポーツ物でよくあるような「敵チーム」に所属しているような知的キャラとか利用できなくもないですが、まだ出てきていない敵チームのメンバーが語るには、様々な部分をクリアしないといけないのです。
(次の相手なので試合の偵察に来た等)
それこそ、一歩間違えると神視点と言われかねないので、こう言うナレーションは簡単そうに見えて難しいのですよ。テレビ番組のナレーションみたいに付けるのは……。
第23回:元ネタが似てるだけなのか、パロディなのかへの応援コメント
調理次第ということですな。
作者からの返信
調理に関しては他で言及していたりしますが、そう言う事なのです。元ネタが似ててもやり方次第では問題はないという事だったりします。
何度も言及している「Aが被り、Bも被る、ではCは……」と言うパターンの法則ですね。
第22回:キャッチコピーへの応援コメント
「多々買わなければ」……これはうまいな……
作者からの返信
「多々買わなければ」はソシャゲ的な意味以外でも、アイドルグッズとかコレクター系、食玩でも流用できるので、かなり上手い部類のキャッチコピーだと思うのですよ。
こう言う上手いと思えるコピーが設定出来ると、PV数にも影響するかもしれません。
第21回:ネタが尽きるタイミングって?への応援コメント
賞味期限切れと思われても、煮ても焼いても食えなさそうでも、アイデアを諦めないということですな。
作者からの返信
やり方によっては過去にブームになった物でも、再び……という事です。
戦国武将が大河ドラマでブームになったり、戦国無双や戦国BASARA等で再ブレイクしたりするような事と言えば分かりやすいでしょうか。
第20回:意外な物が役に立つへの応援コメント
ネタを片手間で吸収できるのがテレビと思ってますぞ!!(見てないで書け
作者からの返信
確かに片手間で吸収できるのは非常に大きいのですよ……テレビと言う物は。最近ではネットでもTV(AbemaTVなど)のようなケースもあるので、やろうと思えばパソコンとインターネット環境だけあれば、何とか出来なくもなさそう。
(ただし作業効率が下がる危険性あり)
第19回:梗概って何?への応援コメント
ネタバレを自分でやるという、何と言うか、もやもやがありますよね、梗概って。
作者からの返信
それをやらないとどうしてもコンテストにエントリーできないという物もあるので、その辺りはちゃんとコンテストのガイドラインを見てから書くのがよいかと思います。
最近はあらすじを必須としないコンテストがあったり、梗概ではなく普通のあらすじでいい所も出ていたりしますが。
第18回:完結させる事についてへの応援コメント
「第一部完」でも完結は完結。区切りをつけるという意味でもやはり収束・終結させることは大事ですな。
作者からの返信
作品としては確かに「第1部完」でも作品に区切りが付いたのは事実なので、ここで終わりと言う事を示すのは重要だったりします。
プレステミニでアークザラッドとアークザラッド2が同時収録されていた意味も、1をクリアしてようやく分かりましたし。あの終わり方で2未収録だったら別の意味で「他のソフトを入れた方がよかったのでは」と言う意見も出ますよね。
(ネタバレになってしまうので、詳細は割愛しますが……)
第17回:表現方法あれこれとかへの応援コメント
説明させなきゃいけないけど、まったく「説明」になってしまうと浮いてしまう……その塩梅が難しいところですな。
作者からの返信
まとめサイト等をチェックするシーンであれば、説明的でも「サイト管理人の文章的仕様」とかで何とか出来そうですが、小説であって「教科書」とか「資料」ではないので説明過ぎても伝わらない……。
この辺りは色々と課題が多いです。
第16回:たまには昔の……への応援コメント
グリッドマン未見ですが、過去作が思わぬ昇華をする場合は多々ありますよね……
さりげないオマージュが私は好きですぞ!
作者からの返信
自分の作品も過去作のワードとか色々とオマージュとかあって、むしろ書く度に他シリーズと実は繋がっているのでは……と言う個所もあるのですよね。
ただし、厳密に続編関係にしたのは明言した数作程度で、後は過去作のワードや要素を入れつつも独立作品扱いなのですが。
第15回:あり得ないとは誰が決めたのか?への応援コメント
ちょっと前の「異世界シャワー」問題ですな。私は全てをVRで押し切ろうとする悪癖がありますぞ!
作者からの返信
なろうだと異世界物ばかりで上位独占な状況ですが、ピクシブだと(二次創作で独占されて)異世界独占にはならないので、やはり小説サイトによっては……という問題とも言えなくないのかもしれません。>異世界シャワー
第14回:意表を突いたキャラ造形への応援コメント
身長体重までは決めて無かった……難しいですな。
作者からの返信
身長と体重は、ジャンルによってはかなり重要になりますね。未設定だと、どの人物も同じような身長ばかりと言う事になりかねないので。
あとは、適当に身長と体重を決めてスポーツ系作品をやると題材によっては身長制限などもあるので、かなり大変になるかもしれません。
第13回:モチーフとかベースとかへの応援コメント
私は「将棋」と「戦隊モノ」を組み合わせてモチーフとしましたぞ!
作者からの返信
なるほど……そう言う組み合わせもあるのですね。
組み合わせ次第で化ける事もありますが、バズ狙い等では滑る恐れもあるという……。
これもさじ加減が難しいのです。
第12回:主人公の強さ設定あれこれへの応援コメント
「起」がいちばん難しい!
作者からの返信
起承転結の中でも一番重要な部分なので、どうしても「起」だけは神経を使いますよね。
ここで読者を掴まないと後続が続かない的な意味でも。
第11回:アイディアで差をつけるへの応援コメント
特許の請求項1、2、3……みたいなものですな。
作者からの返信
分かりやすく言うと、そう言う事になりますね。>特許の請求権
あまりにも便乗ネタになると、炎上しかねないのですが。
(この辺りは別の箇所でも触れていますので、参考までに)
第10回:何処まで書けば大丈夫か?への応援コメント
「ゲーム」という単語が削れそうですな。
作者からの返信
削れそうな単語には、確かにそれもありそうです。
ただ、自動販売機で「ジュース」の自動販売機と言う単語でジュースを削ってしまうと、何を売っている自動販売機なのか分からなくなってしまう罠も。
第9回:SNSで宣伝するへの応援コメント
スコッパー……出逢いたい……
作者からの返信
自分もなろうの時に別サイトに取り上げられていたような……と言うのはありますが、スコッパーとは遭遇はしていません。
スコッパーまとめのようなサイトに一時期見ていた事もあるのですが、それっぽい発言は特に見当たらず。
第8回:インスピレーションを受けてへの応援コメント
自分にしか書けないであろうものを書く、というのはいつも肝にめいじておりますぞ!
作者からの返信
その一方で「同ネタ多数では?」と思う個所もあったりするので油断が出来ません。
モチーフが同じで、丸被りなんてめったに起きないとは思うのですが……封印作品では偶然被ったケースもいくつかあるらしいです。
番外編:カテゴリーエラーにご用心への応援コメント
タグを……まともに……使ってない……(やべえ
作者からの返信
ご安心を。自分もタグは試行錯誤しておりますので。
Vtuberなキャラが登場するという事で「Vtuber」タグを付けていますが……他にも「コスプレイヤー」タグとか。
タグの利用数が多くても、使っているのが自分だけのタグは逆に検索されていない(pixivでは自分タグとも言います)と同じなので、他の人が使っているような記述に変更するのもよいかもしれません。
第7回:ジャンルあれこれへの応援コメント
自分で創り出すというのもありますな……スポーツを!(無謀
作者からの返信
別のスポーツと別の要素を足してスポーツにしてしまうという様な発想もありますよね。
「ガールズ&パンツァー」の戦車道が一番の事例になりそうですが……そうなると、既存スポーツを題材にした者と違って最初からルールを教えるような必要性がありますが。
(既存スポーツと違って、読者にルールを教える必要性がある為)
第6回:肝心な物を忘れてたへの応援コメント
タイトルで悩む場合と、タイトルだけは思いついたけど内容がないような場合とがありますな。
作者からの返信
タイトルに関しては色々な意味でも悩みますよね。書籍化するとタイトル変わるというケースもあるので、尚更。
自分の場合、タイトルだけ思いついたパターンは少ないですね。タイトルから内容を連想する方が難しいのかもしれませんが。
(二次創作だと、タイトルから思いつくという人もいるのかもしれませんが、ケースバイケースですよね)
第5回:没アイディアはどうするの?への応援コメント
さりげなく本編に関係のなさそうな事象を埋めておくと、作品に奥行きが出ますよなあ……さりげなくが難しいのですが。
作者からの返信
ジャンルによって追加具合が難しくなってきますよね。特にミステリー物だと、そこを描写すると「ここも手掛かりなのか」と思われかねない事もあって。
第4回:プロットを組んでも話は変わるへの応援コメント
余地を残すということでしょうか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分だけで書いている時は気にはならないと思いますが、書籍化した際は大幅加筆とか編集者などからの修正指示などがありますよね?
その時、固めすぎた場合には加筆しようにも加筆できなかったり、修正したらしたでプロットから大きくそれてしまう事もあるでしょう。
(テレビアニメ化した場合に、アニメオリジナルキャラが追加されるというケースもありますね)
その為に一定のスペースを確保して、想定されるであろうケースに対応出来るようにするのです。
設定などを詰め過ぎると、削った時に削った部分の矛盾が発生する事もあるでしょう。それを想定して、余地を残すと考えるのが分かりやすいかもしれません。
第3回:ロケハンに行こうへの応援コメント
私は5%の現実をヘドロのような95%の虚構でくるんでおりますな。
作者からの返信
事実の度合いをどれくらい入れるかは、裁量による気配もします。
フィクションよりもエッセイとかドキュメンタリー的なものであれば、現実の度合いが増えますし……。
第2回:舞台が先か登場人物が先かへの応援コメント
舞台設定、人物設定、わかっていても凝り過ぎてしまうのがあるあるですよね……
挙句、風呂敷を畳めなくなるとか……
「俺達の戦いはこれからだ!!」エンドが自作で多い事多い事……
作者からの返信
設定関係は分かっていても全てをうめておかないと落ち着かないタイプの人が多いので、ここに関しては「個人差があります」としか言えないのですよね……。
設定を作り込み過ぎて小説内で出しきれなかった分を外伝等で消費する人もいるので、どれくらいの長さを想定するか最初から決めるのが理想と言えそうです。
第1回:リアルなニュースとの融合への応援コメント
実案件を組み合わせてアイデアを膨らませていくという手法は参考になりますな……リアリティも付与される……のか?
作者からの返信
初めまして。
リアリティに関してはファンタジー系の作品であれば若干薄めていく可能性はありますが、現代物であればリアリティも持たせてリンクさせてしまうのもアリですね。
サクラクエストという地域振興なアニメでは、色々とリアルでもありそうな案件がエピソード内にも入っていたので。
第38回:(フィクション的に)日本に様々な技術あり?への応援コメント
サイバーフォーミュラー懐かしい笑
原作だと2020年辺りの話だったとおもいますので、現実に近づいてはいますね(*´ー`*)
作者からの返信
サイバーフォーミュラも当時は不可能な技術もあったのに、今になっては色々と技術が進んでいますよね。Aiカーは一般車道の方が先にデビューしそうではありますが。
将来的に本当にAIサポートありのレーシングカーも出てきそうですが、この辺りはレース側のルール作りが先なのかもしれません。
第19回:梗概って何?への応援コメント
今までプロットとかも、しっかりとは考えた事なかったですね。
ちゃんとした小説にはちゃんとした梗概やプロットがあるのですね(*´ー`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これが『二次創作』だったら自分がそのキャラに対する妄想などを爆発させて書くという方式も可能でしょう。それこそピクシブテンプレみたいな小説が量産されるという状況になるかもしれません。
しかし、一次創作だとその手法は使えないでしょう。二次創作は書けるのに一次創作が書けないと言う人は、もしかするとプロットの段階で手詰まりを起こしていると思います。
第11回:アイディアで差をつけるへの応援コメント
色々と勉強になりました(*´ー`*)
ありがとうございました。
作者からの返信
ちーよーさん、初めまして。
こちらこそ、まだ連載中な個所もあるかもしれませんが読んでいただきありがとうございます。まだまだネタが出てくると思ったら、更新をすると思いますのでその際も何かあればよろしくお願いします。
第40回:人数の感覚への応援コメント
いかに数字を出さずに表現するかということですな。
作者からの返信
人数を具体的に出して表現する手法(銀英伝など)もあるので、この辺りは題材によって異なるという漢字になると思います。
パラメーター的なもので数字を出したりなどのパターンは、文字数稼ぎと指摘される展開なのは言うまでもないですが。