終わりに&参考文献(?)



 今回の企画への参加、重ね重ねどうもありがとうございました。

 自分を見直す機会でもありましたけれども、こんな風に作品に対して語ってみたり、様々な世界の裏側を垣間見る体験でもありました。

 ぐだぐだとした自分語りにも近いエッセイを読んでくださった方々も、お付き合いくださりありがとうございます。特撮オタクで藤子オタが急に出て来たら困りますよねスイマセン。延々と語りましたが、まだまだ語り足りない部分が多々ありますので、コメント等頂けましたら小躍りしながら調子に乗ってまた語り始めます。やっぱりスイマセン。

 これをきっかけに、『BOOK』を読んでくださる人々が増えてくれれば本当に願ったり叶ったりです。また、私も他の作者さんたちの物語に出会えますように。

 これにて、『カクヨム作者はカク語りき』を完走させていただきます。




 最後に、参考文献というほどではありませんが、『BOOK』を書く上で参考にしていて尚且つ手元にある書籍を紹介いたします。結構図書館やネットを活用していますけど……。


【参考文献】

『講談社出版 童話館』シリーズ

『眠れないほど面白い『古事記』』由良弥生 著

『源氏物語』田辺聖子 訳

『銀河鉄道の夜』宮沢賢治 著

『ぎなた式』三木有 著


 他にも参考にした書籍はありますが、まだこれからのネタバレにも関する物語でもありますので少々自粛いたします。






THANK YOU

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カクヨム作者はカク語りき 中村 繚 @gomasuke100

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