第11話 話の趣旨は時が経つに連れてわからなくなるけど大事なのは完璧を目指すよりまず終わらせることだ
『真ノ親友、見ツケラレソウカイ』
ラッキービーストはそう言った。
「...ああ」
小さく頷いた。
「俺の
夢の中のパーク。
草原には、俺ともう一人。
「島内...!友達になろう!」
「...うん!」
END
「っておーい!!!何で勝手にエンディングにしとんじゃ!?最終回なのにけもフレ要素が冒頭しかはいってねーじゃん!!!何このクソみてえなオチ!」
「落ち着いてくれ、七尾君」
「誰だお前は!?」
「私は作者だ。この件について色々読者の方並びに謝罪をしたい。ここからは形式を変えて進めていきます。ということでここからタイトル変更...」
ーーーーーーーー
第11話『ジャンプとかでも唐突に打ち切りってあるやん?別にそれ他の媒体やっても構わなくない?どうやって書くかは作者のフリースタイルだろ』
ーーーーーーー
作「今回、この作品の正しいオチとしては七尾と島内がリアルで付き合う事になった後、
フレンズのAさんが嫉妬で七尾くんをホームから突き落とすというホラーチックな展開にする予定でした」
七「ええっ!?俺死ぬ予定だったの!?」
作「えー、しかし作者の連載が増えてしまったこと、イエイヌバスジャック事件、あまり作品の延びが悩ましく閲覧数が低いなどの理由により、書くモチベーションが低下してしまい、そこまで至るに至れませんでした」
七「てか、全部自業自得だろ!!!」
作「そもそもこの作品の作風が全くわからない。4話辺りからコミュ障って何って思うようになってきたし、挙げ句には某天然パーマの侍が主人公のアニメ如くギャグに走るし」
七「だからそれ全部お前のせいだろ...」
作「最初から意味不明な設定盛りすぎなんだよなぁ...」
七「お前が言うなよ!」
プ「ちょっと!最終回ってどういうこと!?
私のキャラ散々崩しておいてやり逃げする訳?」
作「すみません、プリンセスさん...。
俺もう、疲れたんです」
七「もうこの人疲れたとか言い始めたぞ...」
か「○ね(カチャ」
七「かばんさん!?チャカはまずいですよ!」
ア「そうやって他に放置している作品も闇に葬ろうとしてません?ていうかAさんって完全に私の事ですよね!?なんでちゃっかり殺人犯に仕立て上げようとしてるんですか!!」
作「いや、こういう結果になってしまったことは非常に深く反省します!今度から何かしらのストーリー性のある物を書くときは先に下書きを完遂させてから、順に投稿します!
こんな雑な終わり方ですみませんでした。
許してください!何でもしますから!」
か「ん?今なんでもするって言いましたよね」
作「ハイ...(小声)」
か「じゃあ○んでください」
作「助けて!!集団フレンズに襲われています!!」
七「これが因果応報ってやつですね...。
まあ、彼女らも散々悪役にされたり、理不尽に殺されたりしてますからね。
小説で漫画みたいなことするから、こういう結果になるんですよね...。
作者に代わってお詫び申し上げると共に、
他については順番に上げてくと思うんで...
まあとりあえずハッピーエンドという事で、
ありがとうございました」
コミュ障な俺がけものの女子と仲良くなれるワケがない みずかん @Yanato383
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