第1話への応援コメント
なんだこのテンションは(笑)
謎のハイテンション&ナルシストの今後が気になります!
第5話への応援コメント
私めの自主企画参加ありがとうございます。
のっけから意味がわからなすぎるも勢いがある展開でとてもインパクトがありました。
特にドMの変態と共にロー◯ンで買った弓を持って戦うという場面を想像して思わず笑いました。
これからも頑張ってください!
第5話への応援コメント
自主企画よりきました!
続きも期待してます!
編集済
第5話への応援コメント
【応援コメント書きに行きます】から来ました。
テンポが良くて最新話まで一気に読めました!
タイトルからは想像もつかない用な
ギャグが多くて楽しめました。
レビューもさせて頂きました。
またお邪魔しようと思います。
素敵な作品をありがとうございました。
もしよろしければ私の作品もお願いします。
第3話への応援コメント
二行目の「項垂れ用」は「項垂れ様」かと。
さて。勢いは良いと思います。突っ走ってる感は爽快だ。
まだ短い文章なので率直な感想というのは難しいですが……、しかし勢いがあるにも関わらず、命中率が置き去りになっている気がする。
勢いがあるうちに命中率の上手い使い方を提示してくれないと、読者としては、この物語が「何をする」物語なのかわからないまま読んでいくことになります。
第五話まで読みましたが、まだ命中率は活躍していない。
それって結構〝飽き〟ちゃいます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
こんな感じでズバッと言ってくれる読者の方が今までいなかったもので、気付かされることが多くあり、とても感謝しております。
今回は本当にありがとうございました。
第5話への応援コメント
はじめまして。
長文失礼します。
主人公の語りが読んでいて楽しく、それぞれのエピソードもコンパクトにまとめられており、一気に読んでしまいました。
誤字脱字やちょっとした表現について、いくつか気になったので並べさせていただきます。
失礼かとは思いましたが、文字数を抑えるため、→「 」で修正案を提示させていただきました。
面倒だと思ったらスルーしてください。
第1話
・「幼き頃から「お前には他とは違う類まれなる何かがあるのかも知れない」「そこらの凡人とは訳が違う」そう言われ続けたていた」→「言われ続けていた」。
・「その一言で周りの冒険者の眼が私の方へと向き、いつの間にか私をか囲むように数十人の人集りが出来ていた」→「私を囲むように」。
・「ん、?興奮しすぎて語彙威力がお亡くなりになってるって?」→「ん? 興奮しすぎて語彙力が」。
・「魔王よ、今週中に倒してしやろうか」→「倒してやろうか」。
・メラミさんの台詞「命中力以外のステータスが全て2なんですけど…アーチェリーで世界目指しますか?」→「目指しますか?」 誤字ではありませんが、「?」が半角になっていました。
・その直後、「………フザケヤカッテ、」→「……フザケヤガッテ。」
・「しかし、まぁ圧倒的な命中力があれば遠目から攻撃して着実にレベルアップしていけば補える」→「遠くから」あるいは「遠距離から」。確信が持てないままこんなことを言って申し訳ないんですが、「遠目から攻撃する」は辞書的に正しいのかちょっと気になりました。「遠くから」などとした方が無難だと思います。
・「来た、来たか!やはりかそうだった」→「やはりそうだったか」。
・メラミさんの台詞「力が2だったらアーチェリー弓、引けませんね」→「アーチェリーの弓」。
・「この日の夜私の枕は、人生最大級であろう悔し涙&羞恥での涙でぐっしょりと濡れていた」→「羞恥の涙で」。
第2話
・冒頭「メラミさんに精神的ダメージを食らわせられながらも私は仲間募集のポスターをつくり、張り付ける」→「貼り付ける」。
・「命中力だけ取り柄のスライムにザラキをかけるとどうなるかぐらい想像がついたろうに」→「命中力だけが取り柄のスライムにザ〇キを」。
・「不意に視界に入るメラミさんを見ては小生意気な笑い顔が脳裏をよぎる」→「メラミさんを見ると……」あるいは「メラミさんを見ては小生意気な笑い顔を思い出す」。
第3話
・「その項垂れ用は酷く、負のオーラを身にまとった怪物と刑務所内でたちまち噂となった」→「その項垂れ様」あるいは「その項垂れる様」。
・「勇気を出してまで服を脱ぎ捨てたのにも関わらず上がるのは俊敏性ばかり」→「服を脱ぎ捨てたにもかかわらず」。
・「幼き頃から夢見てたハーレムライフなど影も形もない」→「夢見ていた」。
・「横にいるはずのボンキュッボンのエルフ美少女はお目にかかることすらも出来ず」→「エルフ美少女には」。
・主人公の台詞「知らない人には着いて入っちゃダメとお母さんから教わらなかったのか」→「付いていっちゃ」あるいは「ついていっちゃ」。「付く」には「あとに従う」という意味があると辞書にはありますが、ややこしいせいか、ひらがなで書かれることが多いように思います。
・その直後、「自分が知らない人だということ気づかずに」→「ということに気づかずに」。
・少女の台詞「平均値の十分の1も満たってないし」→「十分の1も満たしてないし」あるいは「十分の1にも達してないし」。
・「今更ながら思うのだが、こんな低ステータス魔王はおろか、モンスターどもを倒すことは出来たのだろうか」→「こんな低ステータスでは魔王はおろか、モンスターどもを倒すことさえ出来るとは思えない」。
・「そもそも、スキルであるポジティブはオー トスキルであり鬱状態の予防、回復の効果を持つ」→「オートスキル」。不自然な空白が気になりました。
・「「無駄なことに使いよって」と感じる人も少なからず居るとは思うが」→「使いおって」。口語なら特に、「~しよって」でも構わないのかもしれません。ググってもどちらが正しいのかすら出てきませんでしたが、正しくは「~しおって」だと思ったので、一応書いておきます。
・「しかし、そんなことを許すような看守はこの国にはおられなかったようで、すぐさま私たちを見つけてはしばき倒し、独房室へとおくって下さったのである」→「この国にはいらっしゃらなかったようで、……見つけてしばき倒し、独房へと」。
「おられる」という敬語表現はよく見かけますが、大辞林で尊敬語とされる一方、関西圏の方言という説があってややこしいので、「いらっしゃる」の方が違和感を抱く人が少なくて済むと思います(詳しくはマナラボの解説 https://docoic.com/247#i-2 をご覧ください)。
また、「見つけてはしばき倒し」だと「見つける」という動作が反復し、「見つけるたびにしばき倒す」という意味になってしまうので、「見つけてしばき倒し」で良いと思います。
なお、この部分だけでなく第4話以降にも「独房室」という表現がありますが、「房」に「部屋」という意味があるので、「室」を付ける必要はないと思います。
第4話
・「独房室で鍛えた孤独に対する忍耐力は、ステータスには記載されていないものの確かに上がっていると実感できるものであった」、「であった」の部分に不自然な改行があります。
・「道中。一歩歩けば冷ややかな視線。もう一歩歩けはヒソヒソと陰口」→「もう一歩歩けば」。
・「私は自宅の玄関に手をかけてガチャりとドアを開け」→「ガチャリと」。ガチャリは音なので、ひらがな・カタカナのどちらにせよ、ワンセットの単語です。
・おじさんの台詞「この部屋WiFiないのぉ?今どき家にWiFi無いとかないよね」。我ながら神経質だとは思うのですが、Wi-Fiは正確にはハイフンを付けるはずです。
・【結局家に人がいるがいちばん怖い説】→「いるのが」。
・「どれもあまり興味を引くものはなかったが、一つだけ私の興味を引いたものがあった」→「ものではなかったが」。「どれも」が主語なので、「興味を引くものは」としてしまうと主語が2つになってしまいます。
第5話
・冒頭「チラチラ見られる冷たい視線、」→「チラチラ送られる冷たい視線、」あるいは「チラチラ冷たい目で見られながら、」。
・田中さんの台詞「僕もまだ3回目」→「3回」。3回目だと現在進行形で捕まっていることになります。
・【ビッグピッグの4体討伐依頼・開始】→「ビッグピッグ4体の討伐依頼」
・「初心者でも倒すことが出来る上かなり美味しく頂けるので」→「出来る上に」。
・「?、どう言う」→「? どう言う……」。「?」の後ろに読点を付けるよりは、スペースを空けた方が良いと思います。三点リーダーはニュアンスの問題なので、付けても付けなくても大丈夫です。
・「oh......私は全てを悟った気がする。攻撃力2と盾役でどうやって勝てばいいのか、そもそも勝てるのかという事を」→「oh......目の前が真っ暗になった気がする。……そもそも勝てるのか」。「悟った」の内容を指す部分が疑問形の場合、その答えが具体的に思い浮かんでいることになってしまいます。そのため、「悟った」という趣旨の部分を「目の前が真っ暗になった気がする」あるいはもっと直接的に「私は絶望した」などに変えて、続く疑問形の部分に答えがないことを暗示するのが良いと思います。
・「何故だろうか、こころず良い言葉のはずなのに何故だか少しムカつくのは」→「嬉しい言葉」。「快い言葉」というと「聞いていてさわやかな、あるいは楽しい言葉」というニュアンスになるように感じたので、「嬉しい言葉」としました。
・「ビックピッグの群れである。/ビックピッグは4、5体の群れで動くことが多く、一体倒したら全部倒すまで追ってくるので討伐以来も大体が4、5体である」→「ビッグピッグ」、「討伐依頼」。
・「彼の強さは目を見張る物があるが」→「もの」。物体ではないのでひらがなの方が適切だと思います。ちなみに、ここには文法的に考えて2つ主語がありますが、「ゾウは鼻が長い」などと同じ二重主語の用法なので直す必要はない、と思います。違ったらすみません。
・主人公の台詞「そうなんですか、知りませんでした。でも、解体なんで私は出来ませんよ」→「解体なんて」。
・「彼が肉の解体をし始めると中から「う゛ぅぅ」とうめき声が、中に人が入っているようだ」→「解体を始めると……うめき声が聞こえてきた。中に人が」。「解体をし始める」は文法的には間違っていないと思いますが、口語的なくだけた言い方だと思います。「うめき声が」は「聞こえてきた」と続けずにそこで文を終わらせるのも、表現のひとつとしてありですね。
・その直後、「ビッグピッグ如きに食べられるなんて「ふっ、」こんな哀れ冒険者もいるのだな」→「哀れな冒険者も」。
この1文、地の文が主人公の語りなので、「ふっ、」を「 」で括る必要はないと思います。「ふっ」と声に出していたということなら、この文の前に台詞として入れるのが良いと思います。
とりあえず以上です。
失礼しました。
物語の続きを楽しみにしています。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございました。
物凄く助かりました。めちゃくちゃ助かりました。
多少変えていない部分もございますが、それは私の変なこだわりですのでご了承ください。
受験中のため、しばらく更新は出来ないかもしれませんが、待っていてくれたら幸いです。
本当にありがとうございました。
第2話への応援コメント
まさか、全裸にでも……。