応援コメント

第二段 ぼくのともだち」への応援コメント

  • 久しぶりに聞く呪詛、ある意味、俺にとっては懐かしく聞こえる。
    いや、これは失礼。

    同じ穴の……なんていうような、赤の他人にとって、突然の見知らぬ俺のコメントが「失礼、不遜な書き込み」に聞こえるかもしれないこと、俺は言いません。今回に限ってだけ。