第6話 その他

【その他、語りたいことがあればご自由にどうぞ!】


 今回だけではないのですが、そのとき書く作品に関した情報が、タイムリーに入ってくることが多いです。

 今回に関しては、作品の舞台が途中だけ長瀞町に移るのですが、資料探しをしていたらテレビ番組で長瀞町が取り上げられていました。とても参考になりました。普段は見ない番組だったので、偶然に感謝です。

 家にあった茶道の本には、大学のときに在籍していた茶道部の文化祭マニュアルが捨てずに挟まれていて、大いに活用させました。半東の挨拶や、掛け軸の言葉はそのままです。その掛け軸の言葉も、“オタク”にも通ずるものがあり、エピローグに使いました。



 以上で終了です。最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。

 ご質問等ありましたら、コメントや近況ノ-トにどうぞ。

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カクヨム作者はカク語りき 紺藤 香純 @21109123

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