応援コメント

第6話 本当の勝者は誰?」への応援コメント

  • 地球儀回したり、ブランデー飲んだり、最後は流れ星が流れたりと、なんかどっかで見たことある感じの描写が所々に入っていて、楽しかったです。

    「運営と読者の勝利」
    web小説はこうであってほしいなあと、改めて思いました。

  • 長編にしてください!
    もっと読みたいです。

  • こうなって欲しいなあと読んでて本当に思いました。なかなか難しいとは思いつつ、ひとつの案として、これはアリなんじゃないかなあと。複垢しようと星爆しようと、最終的には作品力なのに、ですね(笑)

  • すごくいいラストでした。プロが後進のチャンスを考える。いいですね。完結お疲れ様でした。

    カクヨムコンを楽しく戦うには、自分を客観視して常識的で節度ある振る舞いをすることも大切なんじゃないかなと思ったりしています。そして、参加者みんながいい気持ちで競えるように、色々と改善されると良いなと思います。

    作者からの返信

    散々、某運営を、いやカキヨミ運営をディスっていますが、改善点は取り入れてほしいですね。
    WSが実在するか知りませんが、あんなことをして書籍化しても、売れなくてAmazo〇レビューは酷評の嵐、返本の山、打ち切り決定で干される未来しか見えないと思うのですけどね。

  • お疲れさまでした。
    「七人の侍」へのオマージュらしい、エンディング。

    色々鬱積したものも少しは晴れたならいいけれど(笑)
    兎にも角にも、ナイスファイト!

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました。
    いやあ、勧善懲悪は書いていて楽しいですね。いい気分転換になりました。

  • ここまで全面的に協力しながら、次に来る人のためにみんなエントリーを取り下げるとは、粋ですね。
    勝ったのは運営と読者、タイトルの元ネタでもある七人の侍の素敵なパロディですね。

    作者からの返信

    今回のお話は受けは狙いましたが、七人の侍のパロディというかオマージュだし、某運営もディスっているので入賞は狙ってません。逆に中間選考でも通ったら懐の深さに驚きますw
    最後までお読みいただき、しかもレビューまでありがとうございました。


  • さすがプロの作家さん達、気持ちの良い去り方ですね。確かにこのコンテストはプロの作家さんではなくアマチュア作家のチャンスの場ですもんね。

    作者からの返信

    実際、コンテストには書籍化作家さんや、プロの方も参加しているのでこう書いていいのか悩みましたが、彼らの役割はコンテストの正常化であって大賞を取ることではなかったという、ところにしました。
    自分、書籍化=プロデビューという認識だったのですが、どうも違うらしく、厳しい世界ですよね。
    今後、この辺りはいろいろ議論すべきでしょうね。レビューありがとうございました。

    編集済
  • 無念じゃ……この怨み、必ずや晴らしてみせようぞ!
    悪は滅びんっ! いつの日か、我は復活する!! ワッハッハハ……
    ーータカナワ・ゲートウェイ・ホノカ

    次回
    『リターン・オブ・WS』に請うご期待!!


    って、かってに次回予告したりして。(笑笑)

    作者からの返信

    千夜「懲りねーやつだな、またミタカ達を呼ぶか」

    レビューありがとうございました。消すだなんてとんでもない、悪役やってもらって、さらにレビュー書いてくださって、本当に感謝してます。

  • 集まってくれた作家さん達、最後エントリーを取り下げたのですね。自分達のことより、後に続く人達にチャンスをくれるなんて、器が大きい(^^)/

    最初この話を見たとき、「そう来たか」と思いました。
    実際に不正を働く人も、もしかしたらいるかもしれないコンテスト。こんな風に力を合わせて成敗できたら、さぞ気持ちが良いでしょうね。
    楽しいお話を、ありがとうございました(^∇^)

    作者からの返信

    最初からこういうオチを考えていました。実際にはプロの方も参加していますから書いていいのか悩みましたが、彼らの役割はコンテストの正常化であって大賞を取ることではなかったのです。
    まあ、個人的にいろいろ巻き込まれて、ランキングはおかしいわで、勢い余って書いたものでした。最後までお付き合いいただき、レビューまでくださってありがとうございました。