第5話 天網恢恢疎にして漏らさずへの応援コメント
「ふふ、ふふふ、ふはははは! 今回は負けだよ、カキヨミの諸君! だが、不正は無くならない。私が消えても新たな不正が出るだけさ、ハーハッハッハ!!」
ホノカの高笑いとパソコンが爆発したのは同時であった。
このくだりで大爆笑して、嫁に何があったのかと心配されました(笑)
第6話 本当の勝者は誰?への応援コメント
長編にしてください!
もっと読みたいです。
第6話 本当の勝者は誰?への応援コメント
こうなって欲しいなあと読んでて本当に思いました。なかなか難しいとは思いつつ、ひとつの案として、これはアリなんじゃないかなあと。複垢しようと星爆しようと、最終的には作品力なのに、ですね(笑)
第6話 本当の勝者は誰?への応援コメント
すごくいいラストでした。プロが後進のチャンスを考える。いいですね。完結お疲れ様でした。
カクヨムコンを楽しく戦うには、自分を客観視して常識的で節度ある振る舞いをすることも大切なんじゃないかなと思ったりしています。そして、参加者みんながいい気持ちで競えるように、色々と改善されると良いなと思います。
作者からの返信
散々、某運営を、いやカキヨミ運営をディスっていますが、改善点は取り入れてほしいですね。
WSが実在するか知りませんが、あんなことをして書籍化しても、売れなくてAmazo〇レビューは酷評の嵐、返本の山、打ち切り決定で干される未来しか見えないと思うのですけどね。
第6話 本当の勝者は誰?への応援コメント
お疲れさまでした。
「七人の侍」へのオマージュらしい、エンディング。
色々鬱積したものも少しは晴れたならいいけれど(笑)
兎にも角にも、ナイスファイト!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
いやあ、勧善懲悪は書いていて楽しいですね。いい気分転換になりました。
第6話 本当の勝者は誰?への応援コメント
ここまで全面的に協力しながら、次に来る人のためにみんなエントリーを取り下げるとは、粋ですね。
勝ったのは運営と読者、タイトルの元ネタでもある七人の侍の素敵なパロディですね。
作者からの返信
今回のお話は受けは狙いましたが、七人の侍のパロディというかオマージュだし、某運営もディスっているので入賞は狙ってません。逆に中間選考でも通ったら懐の深さに驚きますw
最後までお読みいただき、しかもレビューまでありがとうございました。
第6話 本当の勝者は誰?への応援コメント
さすがプロの作家さん達、気持ちの良い去り方ですね。確かにこのコンテストはプロの作家さんではなくアマチュア作家のチャンスの場ですもんね。
作者からの返信
実際、コンテストには書籍化作家さんや、プロの方も参加しているのでこう書いていいのか悩みましたが、彼らの役割はコンテストの正常化であって大賞を取ることではなかったという、ところにしました。
自分、書籍化=プロデビューという認識だったのですが、どうも違うらしく、厳しい世界ですよね。
今後、この辺りはいろいろ議論すべきでしょうね。レビューありがとうございました。
第6話 本当の勝者は誰?への応援コメント
無念じゃ……この怨み、必ずや晴らしてみせようぞ!
悪は滅びんっ! いつの日か、我は復活する!! ワッハッハハ……
ーータカナワ・ゲートウェイ・ホノカ
次回
『リターン・オブ・WS』に請うご期待!!
って、かってに次回予告したりして。(笑笑)
作者からの返信
千夜「懲りねーやつだな、またミタカ達を呼ぶか」
レビューありがとうございました。消すだなんてとんでもない、悪役やってもらって、さらにレビュー書いてくださって、本当に感謝してます。
第6話 本当の勝者は誰?への応援コメント
集まってくれた作家さん達、最後エントリーを取り下げたのですね。自分達のことより、後に続く人達にチャンスをくれるなんて、器が大きい(^^)/
最初この話を見たとき、「そう来たか」と思いました。
実際に不正を働く人も、もしかしたらいるかもしれないコンテスト。こんな風に力を合わせて成敗できたら、さぞ気持ちが良いでしょうね。
楽しいお話を、ありがとうございました(^∇^)
作者からの返信
最初からこういうオチを考えていました。実際にはプロの方も参加していますから書いていいのか悩みましたが、彼らの役割はコンテストの正常化であって大賞を取ることではなかったのです。
まあ、個人的にいろいろ巻き込まれて、ランキングはおかしいわで、勢い余って書いたものでした。最後までお付き合いいただき、レビューまでくださってありがとうございました。
第5話 天網恢恢疎にして漏らさずへの応援コメント
何もパソコン爆破させること無いでしょ!勿体無いΣ(゚Д゚)
まあ、パソコンの事は置いといて、何はともあれ大勝利ーっ!(^^)!
サブアカなんて作る卑怯な奴らに相応しい末路です。自分なんて兄弟で星をやり合うのも我慢していると言うのに(# ゚Д゚)
作者からの返信
あー、伝わりにくかったですね。
ホノカがブランデーをパソコンにぶちまける→水分でスパーク→無理に動かして爆発なんです。
きっと、すぐ爆発する国の製品だったのでしょう。
無月兄さんのところはお互い書き手だから、気を使って大変そうですね。
そういえば、家族共通のパソコンで、家族がアカウント取ったら垢BANされたケースがなろうではあったみたいですね。そこまでの厳しさがカク……おっとカキヨミにはあったのですかね。
第5話 天網恢恢疎にして漏らさずへの応援コメント
傑作回でした! ラストの大地とホノカのドタバタが最高ですね。
「わが軍」に笑いました。そしてセイコマ! ああ懐かしい~。焼きそば弁当食べたい~。関東で売っていないと知った時には驚愕しました。
暫定的な手段としてはこれが良いでしょうね。それにしても、なぜ今回は怪しいアカウントが消されないのか本当に不思議です。
作者からの返信
ベタベタな悪党の最後を書いてて楽しかったです。
焼きそば弁当、たまにデパートなどの北海道フェアで運が良ければありますね。
第5話 天網恢恢疎にして漏らさずへの応援コメント
良い子はマネしないでください、って書かなくていいんですかね?
そうかサブアカ作って自分の作品に星入れればいいのかー、とか思っちゃったんですが。
やりませんけどね。
作者からの返信
本編は文字数いっぱいなので、作品紹介に入れました。
複垢ダメ! 絶対!!
第5話 天網恢恢疎にして漏らさずへの応援コメント
さすが運営。やってくれましたね。
個人的にはちょいちょい差し込まれるセイコマの文字にちょっと頬が緩んでしまいましたよ(道民)!
作者からの返信
大地さんが道民なので、北海道ネタを差し込みました。
道民はセイコーマートだと聞いたもので。
第5話 天網恢恢疎にして漏らさずへの応援コメント
プログラムの緊急修正、大胆な手を打ってきましたね。確かにこれならWSの作戦が根底から壊れます!(^^)!
こうなった以上、もう勝ち目はありませんね。悪は滅びました(≧▽≦)
……ところで、ホノカのパソコンは負けると自爆するという、手の込んだプログラムがされていたのでしょうか(。´・ω・)?
作者からの返信
これ、実際にやってほしい修正です。
予めアカウント作って寝かせるという手口も出そうですが、暫定ならいけると思います。
パソコンはブランデーをぶちまけたので水分でスパーク→爆発の流れです。
きっと、すぐ爆発する国の製品だったのでしょう。
第5話 天網恢恢疎にして漏らさずへの応援コメント
「……き、きょうのところは、きさまらにはなをもたせてやる。だがな、われわれはまけたわけではないぞ! つぎこそはかならずや、てんをつかんでみせよう。それまでは、カキヨミはきさまらにあずけておこう。では、またあおう!」
作者からの返信
千夜「何度でもぶっ潰してやんよ」
第4話 衝撃が走るカキヨミユーザーと???への応援コメント
ホノカと大地、めちゃくちゃわかりやすい悪役ですね。
水戸○門なら印籠を見せられて「うぐぐ……」とか言っちゃうタイプでしょうか。
作者からの返信
多分、「この方は上様の偽物だ!
斬れ、斬ってしまえ! 」と居直る暴れん○将軍の悪役タイプです。
第3話 続々と集まる作家達への応援コメント
ちょいちょい出て来る架空の(架空ですよね?)作品が気になりまくります(笑)
作者からの返信
ええ、架空です。思い付いたタイトルを適当に書きました。
ラノベ作家でないのだから短くしても良かったのですが。
誰か書いてくれないですかね?
第2話 プロへのオファーへの応援コメント
いやほんと、それですよ。
コンテストってただのお祭りじゃなくって、明日の文芸界を背負って立つかもしれない新人の発掘の場ですからね。
良くぞ言った!そして作家さんも良くぞ乗ってくれた!
作者からの返信
カキヨミの運営さん、熱いですよね。そして謝礼が雀の涙なのに、受けた作家さんも熱いです。
第1話 虐げられるカキヨミ運営への応援コメント
これはフィクションでも、こういうようなのは実際にあったりするんですよね。ああ怖い怖い。
でもどうにかしてもらわないと、本当に良い作品が陽の目を見れなくなってしまう……!
作者からの返信
ええ、カキヨミに限らず、きっとWeb小説では残念ながら起こり得ることです。
きっとワタシの長編が読んで貰えないのも不正で埋もれているせいですわ(゚∀゚)
第4話 衝撃が走るカキヨミユーザーと???への応援コメント
千夜ちゃんがいいキャラしてますね。
なんというか、あくまでフィクションなんですけど、我々『誠実に小説を書いて不遇を受ける民』の救いのようです。いえあくまでフィクションなんですけどね。
さあ、これからどうなるのか。ワクワクします。
作者からの返信
ええ、あくまでもフィクションです。千夜ちゃんは我ながらいい感じになりました。
ちなみにモデルは「七人の侍」の菊千代なんですが、どこをどうしたらこうなった(;・∀・)
第3話 続々と集まる作家達への応援コメント
作家というキャラクターは書き方によってこんなにかっこよくなるんだなあと思いました。
っていうか皆さんの代表作の名前がいちいちなげえw って笑っちゃいました。
作者からの返信
そうなんです。ラノベ作家でないのだからシンプルにすれば良かったのですが、遊び心が出てしまいました。
一応キャラ文芸部門なので、七人の作家には特徴を出しました。字数の関係で全員の活躍書けないのが残念です。
第1話 虐げられるカキヨミ運営への応援コメント
あ、あくまでふぃふぃふぃふぃフィクションですよね……?
いや何年か前にいやこれもあいまいな記憶ですが「小説家になったらいいやん(偽名)」で書籍化を狙った連中が徒党を組んでやらかしてたって……いや、フィクションですもんね。
よし、まじめに小説書こう。
作者からの返信
そんなことがあったのですね。なったらええやんはアカウント取っただけで放置しているもので。
何処も不正は起きてしまうものですね。
え、ええ、フィクションに決まってます(;・∀・)ちなみに作中の不正の手口も適当です。こんなんバレバレだと思うのですが。
※追記・適当でも真似されたら困るのでぼかしました。
第4話 衝撃が走るカキヨミユーザーと???への応援コメント
ホノカと大地が完全に悪役ですね。ここまで露骨だといっそ清々しいです。
作者からの返信
ギャグなので、小物悪党感満載に振り切りました。
ここまで悪党だと書きやすいです。
第1話 虐げられるカキヨミ運営への応援コメント
そうか、なかなかランキング上位に行けないのはこいつ等のせいなのか。『WildSAMURAI 』、許すまじ(# ゚Д゚)
おっと、これは「カキヨミ」の話でしたね。けど許せない事に変わりはありません。成敗してやるーっ!
作者からの返信
上位どころか、良作が中位に以下に沈んで読まれないのもWSの仕業です。それを放置しているのも……
おっと、どこかの世界線のカキヨミのお話でした。
第4話 衝撃が走るカキヨミユーザーと???への応援コメント
タカナワ・ゲートウェイ・ホノカ & 室蘭大地、いいですね! さて、続きはどうなるのでしょうか。楽しみにしています。
作者からの返信
今回も駅名から名字など拝借しました。
ちなみに「長泉なめり」と「安積永盛」は駅名そのものです。
タカナワ・ゲートウェイは言わずもがな。
第4話 衝撃が走るカキヨミユーザーと???への応援コメント
おぉぉ、まさに悪党!
まるでショッ◯ーの首領みたい!
余は満足じゃ。WS、万歳!\(^-^)/(笑笑)
作者からの返信
気に入っていただけたようで何よりです。拝借した台詞もなかなかの悪党ぶりでいい感じになりました。
第4話 衝撃が走るカキヨミユーザーと???への応援コメント
ホノカと大地の悪役感が凄いΣ(゚Д゚ )
こんなことしてないで、真面目に小説書くことに力を入れれば良いのに。
作者からの返信
まあ、二人は真面目に書いているつもりなのですよ。でも、読まれない、評価されない! と拗らせてWS作った訳で。
第4話 衝撃が走るカキヨミユーザーと???への応援コメント
千夜ちゃんかっけーw 悪役のお二人もべたで良いねーw
作者からの返信
千夜ちゃんが最年少なのに、誘導し始めましたw
悪役さんお二人の台詞はTwitterに書かれていたものを拝借しました。いやあ、ベタベタな悪役書くの楽しいw
編集済
第4話 衝撃が走るカキヨミユーザーと???への応援コメント
おぉっ!
地球儀を回すホノカと猫を膝に抱く大地――悪の双璧、登場だ🎵
そして、姿を見せずに裏で糸を引く……いや、何でもないゾ。聞かなかったことにするがよい( ̄▽ ̄)
作者からの返信
ああっヽ(´Д`;)ノ直していたのですが間に合わなかった。
え、影のボスですか?
第4話 衝撃が走るカキヨミユーザーと???への応援コメント
俺……生まれてきてよかったよ。ここまでテンプレ小悪党が出来るなんて、夢にも思わなかった。神様、ありがとう!ヽ(゚∀゚)ノ
作者からの返信
いやあ、ここまでベタベタの悪役は、書いていてこちらも楽しくなってきました。やはり二万字のフルバージョンを書こうかしら
第3話 続々と集まる作家達への応援コメント
「ふっ……作者はまだ気付いていないようだな。全て俺に踊らされていることを! さぁ、終わりなき狂騒曲で死の舞踏を! うわぁっはっはっは!」
作者からの返信
しぃーっ。出番は次ですよ。
第2話 プロへのオファーへの応援コメント
プロ作家投入では防げんだろう……、という、普通のツッコミ (ぁ
作者からの返信
いやいやいや、フィクションでギャグだから(ェ
ニセモノは本物には敵わないのですよ(どこのグルメ漫画だ)
第3話 続々と集まる作家達への応援コメント
五日で十万字を書き、二日で清書!?Σ(゚Д゚)
速筆な先生が現れましたね。他の作家さんも凄そうですし、何だかアベンジャーズが結成したようなワクワク感があります!(^^)!
作者からの返信
なかなかワクワクしますよね。
二万字くらいだったら七人の活躍をフルに書けるのですけどね。
速筆はギャグなので、振りきれてます。
ちなみに、授業もサボって書いている裏設定です。
第3話 続々と集まる作家達への応援コメント
『Wild SAMURAI』に対する『Web seven SAMURAI』の誕生だ!
千夜ちゃんいいなー、お嬢なのにギャル風なのねw
作者からの返信
ええ、唐突に思い付きました。
裏設定ではこの茶髪は冬休み限定、ピアスもシールタイプなのです。
やっぱりお嬢様学校なので。もっと千夜ちゃんを書きたいけど、字数が(;´д`)
第3話 続々と集まる作家達への応援コメント
ぞくぞくと集まってきましたね。
これはなかなか面白い面子で……どんな活躍になるのか楽しみです。
どうぞ、わたしの戯れ言などきにせずに、自由に書いてくださいね。調子に乗り過ぎるのは、いつものことですから。(笑)
作者からの返信
もっと書きたいのですが、何せ一万字の制限がネックなんすよ。四話目の悪の組織を書きすぎたか(ェ
一万字バージョンだと、千夜とミタカがメインになりますね。
落ち着いたら、二万字くらいのフルバージョンを書きたいですね。ミタカと立川がいつも一緒だから千夜が冷やかすとか、イケメン運営が千夜にちょっかいかけようとしたり。ほんのりラブコメ入れたら面白そうな。
運営さんに短編部門を二万字にしてくれと要望を出して見ようかしら。
第2話 プロへのオファーへの応援コメント
感動の渦に水を差す……つもりはないですが(^^;)
女性運営委員が泣き初めた→泣き始めた かと。
健闘を祈る!(笑)
作者からの返信
指摘ありがとうございます。直しました!
運営と不正者(実在するのかどうかは別にして)にケンカ売る真似してちょっと((( ;゚Д゚)))してます。
編集済
第1話 虐げられるカキヨミ運営への応援コメント
こんばんは。レビューを拝見してきました。
そ、そんなのいるんですか…?
と書いて…すみません、他の方の読んで…フィクションですね、びっくりしました。
作者からの返信
ええ、出版社もサイトもよく似た名前ですが、フィクションです。不正集団も多分フィクション。
第1話 虐げられるカキヨミ運営への応援コメント
Wild SAMURAI !
これまたいいネーミングを思いつきましたね。
作者からの返信
野武士を適当に訳しただけですよw
侍崩れでも英訳しようとしたけど、該当する言葉が無かったもので。
第6話 本当の勝者は誰?への応援コメント
地球儀回したり、ブランデー飲んだり、最後は流れ星が流れたりと、なんかどっかで見たことある感じの描写が所々に入っていて、楽しかったです。
「運営と読者の勝利」
web小説はこうであってほしいなあと、改めて思いました。