応援コメント

第3話 続々と集まる作家達」への応援コメント

  • ちょいちょい出て来る架空の(架空ですよね?)作品が気になりまくります(笑)

    作者からの返信

    ええ、架空です。思い付いたタイトルを適当に書きました。
    ラノベ作家でないのだから短くしても良かったのですが。
    誰か書いてくれないですかね?

  • 作家というキャラクターは書き方によってこんなにかっこよくなるんだなあと思いました。
    っていうか皆さんの代表作の名前がいちいちなげえw って笑っちゃいました。

    作者からの返信

    そうなんです。ラノベ作家でないのだからシンプルにすれば良かったのですが、遊び心が出てしまいました。
    一応キャラ文芸部門なので、七人の作家には特徴を出しました。字数の関係で全員の活躍書けないのが残念です。

  • 「ふっ……作者はまだ気付いていないようだな。全て俺に踊らされていることを! さぁ、終わりなき狂騒曲で死の舞踏を! うわぁっはっはっは!」

    作者からの返信

    しぃーっ。出番は次ですよ。

  • 五日で十万字を書き、二日で清書!?Σ(゚Д゚)
    速筆な先生が現れましたね。他の作家さんも凄そうですし、何だかアベンジャーズが結成したようなワクワク感があります!(^^)!

    作者からの返信

    なかなかワクワクしますよね。
    二万字くらいだったら七人の活躍をフルに書けるのですけどね。
    速筆はギャグなので、振りきれてます。
    ちなみに、授業もサボって書いている裏設定です。

  • 『Wild SAMURAI』に対する『Web seven SAMURAI』の誕生だ!
    千夜ちゃんいいなー、お嬢なのにギャル風なのねw

    作者からの返信

    ええ、唐突に思い付きました。
    裏設定ではこの茶髪は冬休み限定、ピアスもシールタイプなのです。
    やっぱりお嬢様学校なので。もっと千夜ちゃんを書きたいけど、字数が(;´д`)

  • ぞくぞくと集まってきましたね。
    これはなかなか面白い面子で……どんな活躍になるのか楽しみです。

    どうぞ、わたしの戯れ言などきにせずに、自由に書いてくださいね。調子に乗り過ぎるのは、いつものことですから。(笑)

    作者からの返信

    もっと書きたいのですが、何せ一万字の制限がネックなんすよ。四話目の悪の組織を書きすぎたか(ェ
    一万字バージョンだと、千夜とミタカがメインになりますね。

    落ち着いたら、二万字くらいのフルバージョンを書きたいですね。ミタカと立川がいつも一緒だから千夜が冷やかすとか、イケメン運営が千夜にちょっかいかけようとしたり。ほんのりラブコメ入れたら面白そうな。

    運営さんに短編部門を二万字にしてくれと要望を出して見ようかしら。