第119話 相談2号 二人三脚…アイデア出しですかね? 小説家デビューの相談受け付けます!
相談2号です!
子どもの頃から小説家は夢だったので、夢を正夢にしてみょう。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888703102/episodes/1177354054888703654
熱い相談をありがとうございます。熱気は伝わってきました。
具体的に私はなにをすればよいでしょう? アイデア出しですかね?
こういう分野でとか、狙ってる賞とかあれば言ってもらえればアイデア出します。
コメントで書いてもらえたら、こちらに反映します。
ただし、あくまでも私は売れない小説家なので私が手伝ってもどれくらい役に立つかわかりません。
内容以外のことでしたら、もっとお役に立てると思うんですけどね。
メフィストに送ったんですね。
同じものをカクヨムに投稿……私は使い回し肯定派なので、使い回し自体は問題ないのですが、使い回しはあくまでもたくさん手持ちがあり、作品を生産し続けている時に有効に働くものなので数本しかない場合はあまりオススメしません。
ひとつ確実に言えるのは書き続けないとダメってことです。簡単に折れてしまうようではデビューしてから続きません。
毎日とにかく書きましょう。
コメントへのお返事です。
ジャンルフリーですね。では特技、持ち味、書きたいテーマやものを教えてもらえますか? 「新人賞とりやすいものを書きます!」というのは正しいように見えて正しくない選択なので(それで取れるなら誰でも取れているはず)。自分なら他の人よりも速くたくさん書ける、違うものを書ける(気がするだけでも可)、そういうものを教えてください。
もしなかったら、自分の能力、他の人と違うところ(必ずあります)、なぜ小説家になりたいのかを考えて見つけてください。
内容以外は連載に書いたような細かい実践的なことです。速く書く方法とか。
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