第7話 2009年2月の記録 3つの賞に応募全部落選 執筆量400枚(四百字詰原稿用紙換算)
大河小説を書くつもりで書けば長編を書けることがわかったので、壮大な展開の小説を書いて投稿しました。この月は使い回しをしたので、書いた分量は400枚(四百字詰原稿用紙換算)くらいでした。
長編小説にはストーリー先行で書く方法と、キャラ先行で書く方法があるらしいです。当時の私は完全にストーリー先行でした。
この後、私はラノベを書くためにキャラ先行の長編を書く必要に迫られるのでした。
・ポプラ社小説大賞
・ショコラノベルズ
・パピルス新人賞
なんというか、ほんとに手当たり次第投稿してますよね。ショコラノベルズはBLです。なにごとも挑戦です。ジャンルを選んでいては投稿先がなくなってしまうんです。なお、これは壮大な大河小説ではありませんでした。
結果は3つとも1次も通らず玉砕です。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます