読者の対象年齢を決めていますか?
【2019年1月1日 3:38 】
日竜生千 :
前回、文字数の話してましたけど、これまで、全くふれてない話題ってあります?
・「一話あたりの文字数とその理由(読みやすさを感じるのは?書きやすい文字数は?)」
・「どうしても気分が下がる時に、執筆を楽しむため何をするのか」
・「キャッチコピーの決め方」
・「リアリティを出すためにすること」
・「読者の対象年齢を決めていますか?」
ぴ~とるいじ:
平気じゃないかな~?俺読んでたりするけど、言われたことないし
つーかいつも過激発言しててもそれに対して言う人すらいないし
えーきち:
リアリティが、似たような事話してましたね。
ポーズを取るとか。
日竜生千 :
でも、こういう機会から、広がっていきますからね、
馴れ合いととるか、ネットワークとみるか。
ぴ~とるいじ:
「キャッチコピーの決め方」じゃね?
えーきち:
慣れ合いってさ、調子の良い事ばかり言っている方がたの事でしょ?
私のレビュー見てもらえればわかると思いますけど、先に紹介した推しの方々でも☆一つとかありますからね。
全部☆三つとかは……って思いますが。
日竜生千 :
じゃあ、対象年齢は意識しますか?
ぴ~とるいじ:
まぁ言いたい奴には言わせとけばいいんだよ
だって馴れ合いじゃないもの、つーか言われたら「公式レビューされてますが?」って言い返してやれ
えーきち:
キャッチコピーは難しい(汗
だって、公募で書く必要ないですから。
ぴ~とるいじ:
じゃ「読者の対象年齢を決めていますか?」で
えーきち:
ぴ~様
素敵(笑
――――――――――――――――――――
人数が4人ともなるとログの時差が殆どなくなりますね。
編集も楽。_(:3 」∠)_
――――――――――――――――――――
日竜様
それは皆さんに聞いてみたいですね。今……四人ですか?
私は子供向けが多いので、必然的に意識しなければいけないんですよ。
ぴ~とるいじ:
俺は20~30代かな?行って20~40代
10代は視野にいれてない、多分自作とは合わないと思ってるから
日竜生千 :
星の付け方は、今度みんなに聞いてみたいなあ。
私はシビアめなんですよね。厳しくする必要ないかも、とか思うので。
悩みどころ。
キャッチコピーは苦手です。
書いてるうちによく変えたりしてます。
あらすじや紹介文も。
対象年齢。
絞りたいけど、決めかねてます。
絞った方が話が伝わるんじゃないかと思うのですが、
伝えたい相手が具体的に浮かんでこない、今の人たちの感覚を掴み損ねている感じがします。
にぎた:
対象読者層はあまり意識したことがないですね、、、。
ですが、主人公やヒロインが自分と同じくらいの年齢にすることが多いので、等身大という意味では、自分と同じ年代層をターゲットとしているのかもしれません。
もしくは、自分の年代以下をターゲットですかね。幼少期や学生時代は経験したことがあるので描けますが、隠居時代はこれからなので、、、。
――――――――――――――――――――
対象年齢については持論がありまして。
全年齢の場で書く以上は、作家がそれを意識する必要はないんじゃないか、って。
私自身、中学生の頃から夢枕獏とか菊池秀幸とか読んでましたし。
――――――――――――――――――――
ぴ~とるいじ:
星? 俺は激渋だぞ。よほどのことがないとまず星つけない
にぎた:
日竜生千 様
星の付け方は聞いてみたいです。
あとはレビューの仕方や、評価ポイントなどなど。
えーきち:
日竜様
私は取りあえず最後まで読めたら☆一つですよ。
読めない=面白くないですから。
対象年齢って難しそうですよね。
私はそもそも、年齢制限のある作品を書いているので、制限がない所から対象を絞り出せるかどうか……
日竜生千 :
にぎたさま。
主人公の年齢は重要になってきますよね。
あとは書く内容、中身の主題ですかね。
書いた後に読者層が決まるのか、最初から決めた方がいいのか、
だいたい前者なので、後者をやってみたいと挑戦したくなります。
えーきち:
ぴ~様
いいんですよ、激渋で(笑
えーきち:
終わっていない作品は、面白くても☆二つまで。
短編も基本的に☆二つまで。
☆三つは自分的書籍化希望作品。
ぴ~とるいじ:
ごめんねぇ面白いと思うは思うんだよ
でもそれだけじゃ俺の琴線には触れないんだよ
日竜生千 :
えーきちさま。
現在、四人のようですね。
最後まで読めたら星ひとつ、なるほど。
面白かったら、途中でもつけられるのでしょうか、
完結してるものを読む方ですか?
完結と、連載中とどっちを読みますか? 気にしますか?
とかも聞いてみたい話題ですねぇ、また今度。
ぴーちゃん。
ゲキ辛なの知ってる。
この人がフォローしてるなら、っていうのも参考になるからねぇ。
えーきち:
私の場合、☆の数に関係なく、積極的に応援ボタンは推しますよ。
栞代わりに。コメントも入れます。
日竜生千 :
えーきちさまの、星二つと三つの間にすごい距離を垣間見た気がするっ。
えーきち:
日竜様
どちらも読みます。
連載物の☆はここぞという時につけます。
ただし、完結した時に上下有。
レビューは完結してから――ですね。
日竜生千 :
応援ボタンは私もしおり替わりですわ。
コメントも思いつけばサラサラ書きます。
ぴ~とるいじ:
俺フォロー数で読んでないって思われているだろうけど違うんだよね
読んではいる、正確には目を通して終わるのが大半
そこでもう少しと思ったら応援(ハート)するでも続きは読まない
さらに勿体無いと感じたら応援コメントまでするでも続きは読まない
面白いと思ったものはフォローして読む
で、なんだろうね?あっと驚かされるような要素があれば星かな?
こんなん
えーきち:
日竜様
いやそれが、最近何かと☆三つつけちゃったりしてます(笑
(本当に書籍化したら買うのか?)
日竜生千 :
えーきちさま。
ここぞ、というのは「続きを書いてくれ」的なプッシュなのでしょうか。
完結した時に上下はいいすね、変動できるから、投げっぱなしじゃなく、
完結時点での再評価は必要ですよね、きちんとしてらっしゃるなぁ。
えーきち:
ぴ~様
キビシイですねぇ(笑
でも、それでいいんじゃないでしょうか?
日竜生千 :
ぴーちゃんてもしかして、速読?
えーきち:
日竜様
例えばミステリーやサスペンスにおいて、話の絡み具合と、段々と明かされてきた謎など、盛り上がって盛り上がって、テンションが上がってくるとつけてますね。
ぴ~とるいじ:
違う切る段階が恐ろしく早いの
だってあらすじで文章が怪しかったりしたら、即切りだもの
で、読んで禁則処理されてなかったりしたら、即切りだもの
あとは始まりが「俺の名前は~」って始まったら、即切りだもの
――――――――――――――――――――
『君の名は』は? (^ω^)
――――――――――――――――――――
えーきち:
カクヨムコンなんかの場合は、面白く追っている作品には、上記の状態で応援する意味で☆をつけたりもします。
ただし、終わっていないのに三つつける事はありません。
日竜生千 :
えーきちさま。
おう、子供向けを書かれながら、ミステリ、サスペンス好きなのですか。
途中でものれる展開だと評価が入るんですね。
私は唸らされると星入れたくなります。
日竜生千 :
ぴーちゃん。
手元があやしくなってきた、ぴーちゃんて打ったら、ピータンだった。
かなり辛いですね、ぴーさま〜(笑
ぴ~とるいじ:
もう寝ない? それにログもやばいだろうし
えーきち:
叙述トリック好きですよ。
伏線回収とか含めて子供向けの作品にも使えますし。
最後のどんでん返しとかね。
のれると言っても、物語的にだいぶ謎が解明してきてからですよ。
基本的には完結してからが理想です。
物語の良し悪しは、最高の完結を演出出来るかどうかだと思っていますから。
ぴ~とるいじ:
関西の友人はぴーたんと呼ぶけどねw
日竜生千 :
やばいね、今いくつなのか怖くて見れない。
にぎた:
約束の四時もまわってしまいましたからね。
楽しくってついつい時間を忘れていたら、もう五時間も皆さまのお話を聞いていました笑
ぴ~とるいじ:
約600
日竜生千 :
えーきちさまのコメが深いです。
>最高の完結を演出できるかどうか。
肝に命じて「ばけとり」書きます。
えーきち:
そうですね。
とても楽しかったです。
ぴ~様、日竜様、にぎた様、こんな時間までお付き合いいただいて感謝しております。まさか、本当に四時過ぎまでやるとは思ってもみませんでした。
ありがとうございました。
ぴ~とるいじ:
こっちだけで約600
日竜生千 :
ひぃっΣ(゚д゚lll)
日竜生千 :
お開きにしようっ(なぜか小声)
――――――――――――――――――――
気づくのが、ちょっと遅いよ、ホトトギス(´-ω-`)
――――――――――――――――――――
ぴ~とるいじ:
日竜生千様
えーきち様
にぎた様
本日はありがとうございました。そしてお疲れ様です。
今年もよろしくお願い致します。
えーきち:
皆様、おやすみなさい。
日竜様
私は終わらない、長いだけの異世界ストーリーは認めません(笑
えーきち:
本年もよろしくお願いしますー!
さぁ、続き書こう♪
日竜生千 :
ぴ〜さま、
えーきちさま、
にぎたさま、
今日はありがとうございました。
このご縁が何かの形になりますように。
寝不足で体調崩されませんよう、お気をつけください。
ありがとうございました〜。
にぎた:
皆様
お疲れ様でした。
本企画に参加できて本当に楽しかったです。
また機会があればぜひ。
今年もよろしくお願い申し上げます。
【2019年1月1日 4:18 】
――――――――――――――――――――
小さなカクヨム作家が4人、夜更かしをした。
全員我に返り、そして誰もいなくなった。
はい、という訳で、第四回カクヨム対談、これにて終了でございます。
読了お疲れさまでした。
これは毎回すごいと思うのが、真面目な対談と完全なおふざけのバランスが本当に見事なんですよね。
ためになるし、楽しめる。これは司会進行のなせる業なのでしょうか。
今回、このまとめを見て初めて本企画をお知りになった方がいらっしゃいましたら、是非ぴ~とさんの近況ノートを覗いてみてください。
何かしらの面白いことをやっておられます。
それでは改めまして、ここまでお付き合い頂き、誠に誠にありがとうございました。
まとめ編集役、lagerでした。
………もう、ゴールしてもいいよね?
第四次書読作家的創作談義 lager @lager
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