2018年貴方の一押し作品(他薦)②
【2019年1月1日 3:13 】
綾束 乙:
それぞれ、好みが違いそうですもんね~(*´▽`*)
でも、今まで知らなかった作品を知れるのは楽しいですね(*´▽`*)
にぎた:
すごく根本的と申しますか、基本的な質問なのですが、ぴ~とるいじ様のお好きなジャンルや好みの作品ってどのような感じですか?
えーきち:
読みに行ってみようと思います。
ぴ~とるいじ:
ん? 俺? ん~ジャンルだとなんだろ? ハイ&ローファンタジーかな?
好みかぁ……妖怪ものか変わっているものかな?
まぁお手数ですが、俺がフォローしている作品やらなんやら読めばなんとなくわかるかなと?
すいませんね、わかりにくくて。でも変わり者でして、お許しを。
綾束 乙:
はう、すみません……。
眠気が限界に来てしまったので、失礼いたします……(><)
皆様、本日はありがとうございました~(*´▽`*)
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします~(*´▽`*)
――――――――――――――――――――
乙さん、ご退場。お疲れさまでした。
小さなカクヨム作家が5人、おススメを紹介しあった。
一人が満足し、4人になった。
――――――――――――――――――――
ぴ~とるいじ:
綾束 乙様
本日はありがとうございました。そしてお疲れ様です。
今年もよろしくお願い致します。
日竜生千 :
奈月姉さんの物語は、ざくざく刺さりますね。
そして時々身につまされます。
SFで秀逸と思ったのが(上から目線か)
「サイノメガールは、満たされないっ!」
今は、公募のためカクヨムをお留守にされてますが、やはりするする読めて展開が進む話は最後まで目が離せなくなります。
「好きにふれればいいよ、おたがいねっ!」
薦められて読みました、エロいけど引き込まれた。
エロいだけですが、なんだこの正当性と思いました。
えーきち:
綾束様
お疲れ様でした。
おやすみなさいー!
今年もよろしくお願いしますー!
綾束 乙:
おやすみなさいませ~(*´▽`*)
日竜生千 :
綾さん、おつかれさまでした〜
昨年は大変お世話になりました。
今年もよろしくお願いいたします。
おやすみなさいませ〜
にぎた:
綾束 様
お疲れさまです。
おやすみなさい。
ぴーと 様
ヘンテコリンな質問ですみません。
ファンタジージャンルは私も好きです。
現実世界とは異なる、夢のような世界に入り込めるので。
妖怪もの良いですよね。日本の伝承や神話なんかが絡んでくると尚好物です。
えーきち:
日竜様
ご紹介された作品は、日竜様がレビューとか書かれた作品でしょうか?
私、他の方のレビューを見に行くのが好きなんですよね。
ぴ~とるいじ:
あ、すげぇ駄目なお勧めしていい? 勝手にするけど
『追憶の』 作者;ユウナ様
この人なんだけど、いやね読んだ理由がねちょいと変わってまして
ひるさんならその理由がわかるはずw
でも読んで面白い作品だよ
ぴ~とるいじ:
にぎた様
いやいや大丈夫ですよ。まぁ確かに俺って不思議だろうからねぇ。
なんだコイツと思わない方がおかしいですからねぇ
日竜生千 :
上記に挙げた中では、レビューは本陣さんのだけ、書いてます。
ぴーちゃんの作品にも書いてますね。
面白かった作品に書いてますが、エロ小説とSF小説のレビューの
ハードルが高くてかけてないという。
アサミズさんのはまだ最後まで読めてないという。
そういう時は星を投げます。
えーきち:
日竜様
では、ご紹介下さった作品をチェックしておきましょう(笑
日竜生千 :
えええ? 知らん話やがな、わからんよ?
にぎた:
ぴーと 様
さっそくお勧めの作品をフォローしてみました。
オススメされた理由も探しつつ読んでみます。
確かにピート様はどこかミステリアスな雰囲気があるんですよね(お気を悪くされたらすみません、、、)。
なので、ついつい興味がでちゃうんですよね(こっちのほうが失礼ですよね)。
ぴ~とるいじ:
あー故由か。あれ全く読まれないんだよなー本編読んだら気になると思うんだけど……読まれないんだよなー
ぴ~とるいじ:
にぎた様
大丈夫です、自分でも自覚してますからw偏屈者だとwww
日竜生千 :
ありがとうございます、えーきちさま。
まずは、えーきちさんの話を読みに行きたいです。
えーきち:
ぴ~様
ミステリアスですってよ(笑
私の中のぴ~様は『やり手な男』です。
――――――――――――――――――――
私の中では、何事にも一生懸命な方。
その熱意に感じ入る人たちの輪が広がって、こういう作品の場が生まれています。
今後とも宜しくお願い致します。
――――――――――――――――――――
ぴ~とるいじ:
や、やり手な男? なんで?どこにそんな要素が?
日竜生千 :
おう、意味がわかったよ?
名前かな?
日竜生千 :
そんなところから、作品を見つけ出す君は素敵だね。
(わたし誰)
ぴ~とるいじ:
あの名前見たらそら興味惹くよ仕方ないでしょ
えーきち:
日竜様
私の話は一人称多視点という、特殊な作品ばかりですよ。
視点がコロコロ変わる。
詳しくは『カク ヨム 故に 我 あり』の第8話『一人称多視点について』をお読みください。(宣伝してしまった)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886375027/episodes/1177354054887929066
ぴ~とるいじ:
偶然だよ、俺の自主企画にあったからさ
日竜生千 :
えーきちさま。
おーけーです、エッセイも書いてらっしゃるんですね、
チェックします〜。
えーきち:
日竜様
私も『ばけとり』に興味があるので追わせて頂きます。
こういうのを見ると、『馴れ合いだ~』とか言う奴いるんだろうなぁ。
――――――――――――――――――――
ここで誤解を恐れずに言わせて頂ければ、この交流に馴れ合いの要素が全くないかと言われれば、そうは言い切れないかと私は思います。
実際、この企画がなければ読むことのなかった作品もありますし、私の作品のPVも増えました。
ただ、そういった要素を抜きにして、私はこの企画に参加することが純粋に楽しい。
そこに後ろ暗い気持ちは全くありません。
恐らく、公式レビューがついたのも、そういった参加者たちの心底楽しんでる雰囲気が伝わったからではないでしょうか。
はい。
真面目なコメント終了( ゚Д゚)
次でラストのテーマです。
「読者の対象年齢を決めていますか?」
それでは、最後までお楽しみください。
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