第四次書読作家的創作談義

２０１８年貴方の一押し作品（他薦）①

【2019年1月1日 2:56 】

　日竜生千 ：

　人数少ないけど、貼ってみる。残ってるやつです。

　対談テーマ

　・「２０１８年貴方の一押し作品（他薦）」

　・「一話あたりの文字数とその理由（読みやすさを感じるのは？書きやすい文字数は？）」

　・「どうしても気分が下がる時に、執筆を楽しむため何をするのか」

　・「キャッチコピーの決め方」

　・「リアリティを出すためにすること」

　・「読者の対象年齢を決めていますか？」

　綾束　乙：

　すごい……。私は体力がもたないですね……（＞＜）

　鳴神シュウ：

　名残惜しいけど、限界だから寝ます。

　今日はありがとうございました。次の機会がありましたらまた是非参加させてください。

　お疲れさまでした。おやすみなさいー

　―――――――――――――――――――

　鳴神さん、ご退場。お疲れさまでした。

　小さなカクヨム作家が６人、真面目な対談に戻ろうとした。

　一人が力尽き、５人になった。

　――――――――――――――――――――

　えーきち：

　続けるなら、一押ししますか？　私も語りたいし、皆様のも聞いてみたい。

　ぴ～とるいじ：

　そうね小説の話しようかｗ（俺が悪いんだけどさ）

　綾束　乙：

　鳴神様、お疲れ様でした～＆おやすみなさいませ～(*´▽｀*)

　日竜生千 ：

　鳴神さま、おつかれさまでしたー。

　おやすみなさい〜。

　えーきち：

　鳴神様

　お疲れ様でした、おやすみなさいー！

　綾束　乙：

　えーきち様が語りたいことってなんですか～？(*´▽｀*)

　にぎた：

　鳴神　様

　お疲れ様です。

　おやすみなさい。

　ぴ～とるいじ：

　鳴神シュウ様

　本日はありがとうございました。そしてお疲れ様です。

　今年もよろしくお願い致します。

　日竜生千 ：

　このテーマは誰が考えてくれたんです？

　えーきち：

　綾束様

「２０１８年貴方の一押し作品（他薦）」ですねー！

　カクヨムには素晴らしい書き手様が多いと思うのですよ。

　皆様のおすすめも聞きたい。

　ぴ～とるいじ：

　あとで見るであろうlager様へ。

　まとめ大変だと思うので、分担しますから。遠慮なく言って下さいね。

　――――――――――――――――――――

　ここまで編集進めてから見ました。

　優しさに気づかなかった私、自業自得。

　――――――――――――――――――――

　えーきち：

　おうっ、ワインが終わった（泣

　ぴ～とるいじ：

　ひるさん

　テーマは募集したり俺が考えたり？

　ぴ～とるいじ：

　じゃ「２０１８年貴方の一押し作品（他薦）」で

　俺は断然この人

　呼吸する器具様

　魔法少女　ミラクル★オラクル　　最終話「正義が、愛に敗北する日」

　読んだら分かる凄さ

　自分で言うのもあれだけど、レビューしない俺が即したほどの作品

　綾束　乙：

　私はlager様の「夜の王は静かに暮らしたい」を推します！

　かなり最初の方からおいかけさせていただいていて、ほんと好きなんです、あの作品！(*´▽｀*)

　他は、武州青嵐様の「幸せな家族」や、陽澄すずめ（すずひめ）様の「めぐりの星の迷い子たち」は読んで、パソコンの前で泣いちゃいました！

　にぎた：

　こちらの他薦は参加者以外の方や作品でも大丈夫ですか？

　ぴ～とるいじ：

　にぎた様

　全然問題無いです

　綾束　乙：

　あ、もう他の方のを他薦していました（苦笑）

　ぴ～とるいじ：

　あ、もう他の方のを他薦していました（苦笑）

　えーきち：

　一押しって一人ではないのですが、菖蒲あやめ様のサスペンス、糸崎かや様のテンポと独特の表現力、奈月沙耶様の行動描写力は背筋が寒くなりました。

　日竜生千 ：

　キロールさまも言ってましたが、分担するなら、私も手伝います。

　えと、他薦。

　まだメインを読めてないので、作品というより、作者で紹介します。

　アサミズ様。

　語彙力と設定力がすごい、そして物語が匂い立つようです。

「作家と探偵と食べ物の話。」を読んでます。

　食べ物の描写が、和風好き、食べ物好きな者としては、もう。

　あと本陣忠人さんの「自意識高き系底辺の悩み」エッセイですね。

　完結してますが、レビューを書いてるので読んでいただければ、雰囲気がわかるかな。

　１話２秒で読めるから、本編読んだ方が早いや。

　――――――――――――――――――――

　ありがとうございます。

　何とかなりました

　――――――――――――――――――――

　にぎた：

　ありがとうございます。

　であれば、私はこの方のファンでして、好き嫌いはあるかと思いますが、独特な文章や展開が虜になっています。

　↓

　◇波里久　様

　◇『祓ってポン！』

　もちろん、上記作品のほか、面白い作品ばかりなので、皆様もぜひお読みになられてみてくださいね。

　綾束　乙：

「自意識高き系底辺の悩み」は私も読みました～(*´▽｀*)

　書き手なら、きっと、どこかに「ああ～！　わかる！」って思う話がありますよね！

　ぴ～とるいじ：

　当たり前だけど、それぞれの趣味が出るねぇ

　えーきち：

　菖蒲あやめ様は『#セカイケイ』

　糸崎かや様は『非エロな黒乃さんから性的に煽られて微妙』

　奈月沙耶様は『ユウとリナの四日間』

　――――――――――――――――――――

　ユウとリナの四日間は私も読みました。

　奈月さん、オトナな世界観が素敵です。

『女はそれを我慢できない』も好き。

　ということで、私のおすすめもここで一つご紹介。

　小説ではなくエッセイなのですが、

　橘ちささんで、『大和撫子とエトランゼ』。

　爆笑必死です。

　その②へ続く