エピローグへの応援コメント
大変楽しませて頂きました。続きが気になりページを捲る手を止めることの出来ない読者を引き込む、巧みな書き方をなさっていますね。
ただ、後半の誤字の多さが気になりました。
それとわからなかった点が一つ。二回目に地下室に行き、あねごが撃った銃声について。上の部屋にいたハカセ ヒメ 白は銃声が聴こえなかったと言っていましたが、あれは「防音設備が完備されていたから」という台詞を、そのまま解釈しても良かったのでしょうか。武器庫の入口の扉を閉めたという描写がなかった……ので、扉の開いた状態で防音機能が働いていたのか?と。私自身そういった知識がないのでわからず……すみません。
それともこの時点でハカセ ヒメの記憶が戻っていて、敢えて口裏を合わせた?のかなとも思いましたが、口裏を合わせる理由が見つかりませんでした。
ハカセの記憶はどのタイミングで戻ったのかわからなかったので(冗談を言わなくなったという、あの辺りかな……?)、その辺りを探しながら再び読ませて頂きます。素敵な作品でした。ありがとうございました。
作者からの返信
ご覧頂き、また感想を述べていただきありがとうございます。
私としても、まだまだ未熟な部分も多いですが、
足りない部分は脳内補充してもらえるとありがたいです。
反省部分は、今後の執筆に生かしていきたいと思います。
第1話 プロローグ 目覚めへの応援コメント
閉鎖空間系のミステリー、といった感じでしょうか?
どういう状況なのかまだまったく分かりませんが、記憶喪失っぽいリアクションがリアルに書かれていて、主人公の戸惑いがこちらにも伝わってくるようでした。
登場人物が多いですが、特徴を呼び名にするというやり方で整理できていて良いですね!
最後にもう一度、六人の整理をしているところも親切で良かったです♪
一体、どうしてこんな状況になっているんでしょう……
気になります!!
作者からの返信
陳腐な内容ながら最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございます。
足りない部分は脳内補充をしていただければ……。
と、逃げてしまいたいのですが、
読者の方に不安を募らせてしまったことには、
私の力不足ということで、申し訳ございません。
本来なら、全員に記憶喪失の薬を打つ必要がありません。
強盗だけを打てばいいのですが、臨床試験をしていないので、
殺害してしまう可能性があり、自分も犯罪者になると感じて、
全員に投与したという経緯で書きました。
実はここの部分が、完成してからガバガバだなと思って、
なんとか修正いたしましたが、隠しきれませんでした。
他にも現実ではあり得ないほどの、ガバガバな部分がりますが、
この作品を通じて、あーでもない、こーでもない、と言ってもらえるのが、
一番の幸せです。
質問の答えになっているのか、わかりませんが、指摘してもらえると
ありがたいです。
第32話 二人きりの昼食への応援コメント
パンとマーガリンを用いた表現が巧みで、主人公とハカセがそれぞれ持つ性格や心境の違いが手に取るように浮かんできました。音や風の描写も五感に響きました。細やかな描写がぐっと心にきます。
作者からの返信
またまたコメントありがとうございます。
正直、文章力には自信がありませんが、今の状況に満足せずに鍛えていこうかと思います。
第29話 ハカセ推理への応援コメント
話が佳境に入るにつれ、緊張感が高まりミステリーならではの面白さに引き込まれました。特に今エピソードでは、科学的な考証も入ってリアリティと底知れぬ恐怖感が重なり、相乗効果をもたらしています。ホラーな内容を淡々と語る文章も次第に中毒性が強くなって来ました。実に面白いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクヨムでは初コメントなので嬉しいです。
第1話 プロローグ 目覚めへの応援コメント
初めまして。Twitterのフォローをありがとうございます。
キャッチコピーが面白そうで、読んでみました!
地の文が分かりやすく、ストレスなく読める良作だと思いました!
設定も秀逸で、今後の展開が気になります。
私は創作活動を始めたばかりですので、勉強させていただきます。
今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m