閉鎖空間系のミステリー、といった感じでしょうか?
どういう状況なのかまだまったく分かりませんが、記憶喪失っぽいリアクションがリアルに書かれていて、主人公の戸惑いがこちらにも伝わってくるようでした。
登場人物が多いですが、特徴を呼び名にするというやり方で整理できていて良いですね!
最後にもう一度、六人の整理をしているところも親切で良かったです♪
一体、どうしてこんな状況になっているんでしょう……
気になります!!
作者からの返信
陳腐な内容ながら最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございます。
足りない部分は脳内補充をしていただければ……。
と、逃げてしまいたいのですが、
読者の方に不安を募らせてしまったことには、
私の力不足ということで、申し訳ございません。
本来なら、全員に記憶喪失の薬を打つ必要がありません。
強盗だけを打てばいいのですが、臨床試験をしていないので、
殺害してしまう可能性があり、自分も犯罪者になると感じて、
全員に投与したという経緯で書きました。
実はここの部分が、完成してからガバガバだなと思って、
なんとか修正いたしましたが、隠しきれませんでした。
他にも現実ではあり得ないほどの、ガバガバな部分がりますが、
この作品を通じて、あーでもない、こーでもない、と言ってもらえるのが、
一番の幸せです。
質問の答えになっているのか、わかりませんが、指摘してもらえると
ありがたいです。
初めまして。Twitterのフォローをありがとうございます。
キャッチコピーが面白そうで、読んでみました!
地の文が分かりやすく、ストレスなく読める良作だと思いました!
設定も秀逸で、今後の展開が気になります。
私は創作活動を始めたばかりですので、勉強させていただきます。
今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m