応援コメント

第1話 プロローグ 目覚め」への応援コメント

  • 初めまして。Twitterのフォローをありがとうございます。
    キャッチコピーが面白そうで、読んでみました!
    地の文が分かりやすく、ストレスなく読める良作だと思いました!
    設定も秀逸で、今後の展開が気になります。

    私は創作活動を始めたばかりですので、勉強させていただきます。
    今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m

  • 閉鎖空間系のミステリー、といった感じでしょうか?
    どういう状況なのかまだまったく分かりませんが、記憶喪失っぽいリアクションがリアルに書かれていて、主人公の戸惑いがこちらにも伝わってくるようでした。

    登場人物が多いですが、特徴を呼び名にするというやり方で整理できていて良いですね!
    最後にもう一度、六人の整理をしているところも親切で良かったです♪

    一体、どうしてこんな状況になっているんでしょう……
    気になります!!

    作者からの返信

    陳腐な内容ながら最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございます。

    足りない部分は脳内補充をしていただければ……。
    と、逃げてしまいたいのですが、
    読者の方に不安を募らせてしまったことには、
    私の力不足ということで、申し訳ございません。

    本来なら、全員に記憶喪失の薬を打つ必要がありません。
    強盗だけを打てばいいのですが、臨床試験をしていないので、
    殺害してしまう可能性があり、自分も犯罪者になると感じて、
    全員に投与したという経緯で書きました。

    実はここの部分が、完成してからガバガバだなと思って、
    なんとか修正いたしましたが、隠しきれませんでした。

    他にも現実ではあり得ないほどの、ガバガバな部分がりますが、
    この作品を通じて、あーでもない、こーでもない、と言ってもらえるのが、
    一番の幸せです。

    質問の答えになっているのか、わかりませんが、指摘してもらえると
    ありがたいです。