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2019年10月9日 23:38
大変楽しませて頂きました。続きが気になりページを捲る手を止めることの出来ない読者を引き込む、巧みな書き方をなさっていますね。ただ、後半の誤字の多さが気になりました。それとわからなかった点が一つ。二回目に地下室に行き、あねごが撃った銃声について。上の部屋にいたハカセ ヒメ 白は銃声が聴こえなかったと言っていましたが、あれは「防音設備が完備されていたから」という台詞を、そのまま解釈しても良かったのでしょうか。武器庫の入口の扉を閉めたという描写がなかった……ので、扉の開いた状態で防音機能が働いていたのか?と。私自身そういった知識がないのでわからず……すみません。それともこの時点でハカセ ヒメの記憶が戻っていて、敢えて口裏を合わせた?のかなとも思いましたが、口裏を合わせる理由が見つかりませんでした。ハカセの記憶はどのタイミングで戻ったのかわからなかったので(冗談を言わなくなったという、あの辺りかな……?)、その辺りを探しながら再び読ませて頂きます。素敵な作品でした。ありがとうございました。
作者からの返信
ご覧頂き、また感想を述べていただきありがとうございます。私としても、まだまだ未熟な部分も多いですが、足りない部分は脳内補充してもらえるとありがたいです。反省部分は、今後の執筆に生かしていきたいと思います。
2019年3月29日 19:41
バッドエンドとタグにありましたが、こういう終わり方での意味だったのですねwサスペンス要素とミステリーが上手く描かれていて緊張感もあり、面白かったです!ネタバレするとアレなので、レビューは控えさせていただきます(๑•̀ㅂ•́)و✧
陳腐な内容ながら、最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。これを励みに、今後の執筆活動に反映していきたいと思います。
2019年2月21日 10:50
むむむ。バッドエンドながらも救いはありそうな終わり方ですね。最後までハラハラ楽しく読ませて頂きました。ありがとうございました(*´ー`*)
最後までお付き合い頂き、更にコメントありがとうございます。私個人としても、まだまだ至らない部分が多いですが、今後の執筆活動に努めていきたいと思います。
2019年2月9日 22:04
ミステリーの最後にふさわしく、組み立てたドミノが一斉に倒れるが如く圧巻の展開でした。エンディングはロミオとジュリエットの最後を彷彿させる終わり方で、悲劇的結末に分類されるのでしょう。そしてそこが新鮮でした。死体腐敗の問題が時間に関係するとは……小説はやはり面白い、と感じさせてくれる一作でした。
陳腐な文章と内容ですが、最後までお付き合いありがとうございます。私としては、中だるみとガバガバな設定が多かったと痛感しておりましたが、これからの執筆に生かしていきたいと思います。
2019年2月2日 22:16
読んだぞー!
コメントありがとうございます。これからの執筆にとても励みになります。
大変楽しませて頂きました。続きが気になりページを捲る手を止めることの出来ない読者を引き込む、巧みな書き方をなさっていますね。
ただ、後半の誤字の多さが気になりました。
それとわからなかった点が一つ。二回目に地下室に行き、あねごが撃った銃声について。上の部屋にいたハカセ ヒメ 白は銃声が聴こえなかったと言っていましたが、あれは「防音設備が完備されていたから」という台詞を、そのまま解釈しても良かったのでしょうか。武器庫の入口の扉を閉めたという描写がなかった……ので、扉の開いた状態で防音機能が働いていたのか?と。私自身そういった知識がないのでわからず……すみません。
それともこの時点でハカセ ヒメの記憶が戻っていて、敢えて口裏を合わせた?のかなとも思いましたが、口裏を合わせる理由が見つかりませんでした。
ハカセの記憶はどのタイミングで戻ったのかわからなかったので(冗談を言わなくなったという、あの辺りかな……?)、その辺りを探しながら再び読ませて頂きます。素敵な作品でした。ありがとうございました。
作者からの返信
ご覧頂き、また感想を述べていただきありがとうございます。
私としても、まだまだ未熟な部分も多いですが、
足りない部分は脳内補充してもらえるとありがたいです。
反省部分は、今後の執筆に生かしていきたいと思います。