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[2-05]兄様のことが、大好きですへの応援コメント
私が兄様に出会ったのは忘れもしない二年前の正月。その時は、彼は独身でお付き合いしている女性もいないと言っていた。
そして四か月後、兄様が学校の新任教員として赴任した始業式で再び出会った。
>四ヶ月後→二年と四ヶ月後
冴子と二人の酷使した容姿を見れば容易に推察できる。それはどうでも良いわ。
>酷使→酷似
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
まだ、こんなに誤字があったとは。。。他のサイトで3年間以上も指摘をもらっていたのに、まだあったのですね。
[2-02]宇津々ながめの人間カテゴライズへの応援コメント
「布津野の兄貴、ご苦労さまです」と体格の良い金髪の高校生が直立不動で挨拶した。
>最近調べたかぎりでは「ご苦労さま」は目下もしくは客が業者等に使う言葉らしくこういった時に目上等に使う言葉としては「お疲れさま」が適当であるらしいです。
作者からの返信
読んで頂いてありがとうございます!
表現の成否ではご指摘のとおりです。私も、新入社員のころに言葉遣いについてよく怒られましたw
小説として、兄貴に憧れる男子高校生のセリフとしては、ここは間違いのままのほうが良い気もします。その方がヤンチャな感じが出る。
でも、まぁ、読んで頂いた方から「これは作者の間違いだ」と思われてしまったら、それは私のミスですね。いろんな改善があり得ますが、
「布津野の兄貴、ご苦労さまです」
「兄貴はやめて」と布津野は口をゆがめた。「ご苦労さま、はあんまり使わない方がいいよ」
「なぜっすか?」
「なぜだろう。昔、先輩に『お疲れ様と言え』って怒られた気がするんだ」
「はぁ」
って、感じに展開するのも良かったかもしれないですね。
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[2-10]モミちゃんは傑物だへの応援コメント
今回は特に誤字が多いな…
これも興醒め要素
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[2-06]消える入り身への応援コメント
アルビノって日光に対する防御力が無くて皮膚癌になりやすいらしいけど
わざわざアルビノにするってことは調整体は対策できてるってことかな?
───
そんなことはわかってるけど…
整合性を損なうと興醒めするから
気を付けてるか気になったんです
作者からの返信
メタいことを言えば、キャラ小説としてキャラクターの特徴付けのためにアルビノにしていますね。リアリティは妥協しました。(正直)
本作では、ロクやナナといったキャラは「普通の人とは違う」ことを強調する必要があり、それを代替するキャラの特徴記号として「白髪赤目」を利用しています。
これは、アルビノ種をなんとなくカッコイイものとして扱っている日本の文化的背景を応用しています。(まじめな話をすると、歴史的に白子であるからこれを慶弔として天皇に推された方もいます)
以上、メタいお話でした〜
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> 整合性を損なうと興醒めするから
> 気を付けてるか気になったんです
そうですよね。分かります。
ここら辺って、書いている方もビクビクとしながら書いています。
それでも、興醒めされてしまうリスクを見込みながら、あえて大胆にキャラ付けする……。そんな斬った張ったが創作の醍醐味。
今回は割とリアリティを殺して、ライトノベル的なテイストを濃くした結果ですね。これを楽しんで頂けると幸いです。
正直、興醒めしてしまう人もいると思う。それは記憶にとどめて、次に活かすしかないかな〜、と思います。
そんな感じで〜
[2-07]サンプル02番の二ィへの応援コメント
カレーは先週も作ってしまったが、しかし、シチューはあまり得意ではない。前回は具材を痛めすぎてホワイトシチューが茶色く濁ってしまった。
>痛めすぎて→炒めすぎて
作者からの返信
これは、恥ずかしい。。。