応援コメント

「第41話 この棒」への応援コメント

  • 妄想が暴走しましたね
    相手が小さい男の子と思うと
    なんとも背徳感があります。
    棒がいいって、
    ドM感もただよっているような。
    なにかしょうもない、つまらないものに
    たとえたいという気持ちですかね。

    作者からの返信

    ここは、我慢しきれない性(さが)がどうしてもあるだろうと踏みました。
    小さい男の子で、しかも、盲目ですから、実行に移せば卑劣そのものです。

    「棒」は、明夫にとってはそんなに悪いアイディアじゃないと思ったはずです。
    硬くなった性器、なんて、その年の子(で、しかも、盲目)じゃわかるはずがありませんから、仮に握らせたとしても「棒?」って感じで終わるものと推測したわけであります。