応援コメント

「第26話 ステッカー」への応援コメント

  • 懐かしのSANYO!
    眼の付けどころがいいのをたくさん出していた会社ですよねー

    洗剤のいらない洗濯機とかもありました
    洗剤会社からのクレームのせいかすぐに発売を止めちゃいましたが、
    もったいない技術集団でしたよね…

    あの会社がなくなる社会が間違ってると思ってしまう
    ぴゅうでした

    作者からの返信

    ふふふ…ぴゅうさんこそ、目の付け所がそこ~?(笑)
    ええっと、パナソニックに吸収されたんでしたっけ。

    実家が懇意にしていた家電屋さんが三洋の専門店だったので、ありとあらゆる家電が三洋電機でした。

    洗剤の要らない洗濯機…いやあ、初耳です。
    たしかに、そればつぶされちゃいますね…


  • 編集済

    温泉旅館に泊まった日を思い出しました。
    >コン、コーンと大きく音が響いた
    そうですよね。大浴場でこんな音がします。(*^^*)

    難しいテーマを橙さんは書いているな、すごいなと思っています。

    この先、主人公がどうなる事が幸せなのかは想像が出来ませんが、苦しみが少しでも救われると良いな。

    作者からの返信

    みいかさん、いつも読んでくれてありがとうございます。嬉しいです。
    まあ、書き手の方は、それなりの意欲と、目的みたいなものがあって書いているわけですが、読み手側はどうなんだろう…といつも思います。とりわけ、長編になるとそう思います。読んでいて飽きてきてませんでしょうか?

    この主人公の性癖も所業も筆者未経験のことなので、書いておきながらなんですが不安だし、変な言い方なんですが、逆に楽しみだったりもします。

    主人公の性癖上、満足する=世間からは非難される、わけで、それは、辛いことだろうと想像します。
    しかし、ニュースを見ても、毎日のようにその非難される人たちの逮捕のニュースが出ます。
    ニュースのあちら側の人たちを想像しながら、今しばらく書いてみます。