応援コメント

「第13話 同窓会」への応援コメント

  • 同窓会ってこういうものなのですかね。
    行ったことありません。やっていないのかな。
    行ってみたいとも思いません
    誰かに会いたいという気持ちはめっきり薄くなりました。
    年寄り? いや、年寄りの方が誰かに会いたいと思ったりするのかな。
    リアルの知り合いなんて、もはや会ってもなに話していいかわかりません。

    作者からの返信

    九乃さん、引き続き読んでいただいてありがとうございます。
    この場面ですが、私が厄年だった時に行われた中学校の同窓会の現場を模してみました。
    だいぶ前に他の市町村に引っ越していた私にも、人づてに開催の知らせが届いて、参加したのですが「よかった~生きてたんだ~!」の声が圧倒的でした(笑)
    幹事等に住所変更の連絡していない限り、私に連絡が来ることはあり得ないわけでありまして。

    そんな私も、今や、自分の学級の幹事団になり、呼び掛ける立場になりました。
    幹事団はそれを機会に、一年に何度か会います(打ち合わせという名の飲み会)し、クラスの同級会は2年に一度。そして、担任を交えた同級会はオリンピックの年に開催されています(今年ですね)。

    仲が良くて活発な学年・クラスだったと思いますので(しかも、田舎ですしね)、こんな感じに交流しているわけですが、欠席する人や、返事を返していただけない方も、それなりの理由があるんだろうと察します。