適度な渇きと湿り気の語りで渋いですな。
もう物語が終わってるような雰囲気。
作者からの返信
九乃さん、読んでいただいてありがとうございます。
って、もう★★★って。
読み進められていくうちに★が減っていくかもしれません(怯)
主人公の経歴も業も他の登場人物もなんらかの点で重めになっています。もしも、途中でつまんなくなったら遠慮せず断読してくださいませ(真)
つまみのジャイアントコーンってのにえらくリアリティを感じてしまいました。
学生のころに読んだ漫画は、もしかしたら「男組」ですかな?
作者からの返信
ととむんさん、ビンゴです!よくおわかりになりましたね~
ところどころツッコミを入れたくなる描写はあれど、当時は、たぎりました。
しかし、この小説では「男組」の要素はまったくございませんです。
語り口が渋くてノスタルジックな感じが出ていますね。なんだかすぐに壊れそうな儚さも持っていて素敵です
作者からの返信
アタラクシアさん、読んでいただきありがとうございます。
だいぶ前に書き始めた作で、今、読み返してみても、ちょっとカッコつけてる感じが自分でもします(^^;
長い作で、展開も遅めですがもしも欠伸が出ませんでしたらお読みください。
アタラクシアを検索してみました。
素敵なペンネームですね。