応援コメント

第31話 柿本人麻呂 泣血哀働歌(5)」への応援コメント

  • 少し心配になるほどの嘆きようですね。

    作者からの返信

    妻の枕には、妻の心がこもっている。
    その枕が自分を向いていない、妻の心が自分を向いていないと、感じたのだと思います。
    見逃しそうなことを、よくぞ、これほどの歌にしたのかと思います。