応援コメント

第1話 籠もよ み籠持ち ふくしもよ みぶくしもち この岡に」への応援コメント

  • お勉強させて頂きます。😌😌😌
    よろしくお願いします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    万葉人の想いが伝われば、幸いです。(o^―^o)

  • 大好きな歌です。
    犬飼孝先生が、天皇が得意そうにこうやってと解説してくださった本を読んで、ほほえましく思ったことを思い出しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も大好きな歌で、将来の日本人にも、語り継がれたいと、思います。


  • 編集済

    舞夢 さん

    如何にカクヨムに不案内とはいえ、どこまでぼんやりなのか、かように抜きん出た好連載を長年アップされて来られたとは存じ上げませず、いままでたいへん失礼いたしました。

    これからじっくりと拝読させていただきますが、なにしろ知識がないのでコメントをお送りするのは無理かもしれません。あるいは見当違いを申し上げるかもしれませんが、どうかご海容くださいませ。

    作者からの返信

    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます。

    万葉集は4500首以上あり、大学に通ったり、明日香村を歩いてみたり、神保町で本を探したり、そんな感じで毎日コツコツと調べて、訳をしています。
    元々は、様々な万葉学者の訳が、どうしても馴染まないので、自分流に訳そうと思った次第です。
    まだまだ、先は遠いのですが、今後ともよろしくお願いいたします。

  • この歌を取り上げてくださるとは!

    高校時代、この歌がきっかけで万葉集読み始めたんですよ。

    え、最初っからナンパの歌なの?ってな感じでww

    いまだに巻1と巻11の一部しか読めていないのですが、舞夢さんの解説を助けにして、なるべくたくさん読んでいきたいな、と思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    万葉集冒頭の歌になりますが、実におおらかな、おめでたい歌と思います。
    今後も、よろしくお願いいたします。

  • 万葉集は詳しくはないので、とても勉強になります。(っ´ω`c)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    1300年以上前の人々の心を。ゆっくりと私なりに、書いてきたいと思います。
    驚くような表現も数多くあり、私も勉強になっています ^^

  • 舞夢さん、お久しぶりです。

    学校で勉強することをこうして家で、ネット環境を使って読むと新鮮ですね。

    恋の歌、現代ではなく過去の歌を見てみると、不思議な気持ちになります

    作者からの返信

    お久しぶりです。
    コメントありがとうございます。

    万葉集は、日本人が書き記した心の原点のようなもの。
    読み進めるにつれて、気づかされることが多々あります。
    今後ともよろしくお願いいたします。

    ☆ありがとうございました。

  • 万葉集ですか🍀
    恥ずかしながら、私は万葉集には詳しくありません💦💦
    なので、こちらで少しずつでも知ることが出来たらいいなって思います🌸

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    基本的には恋の歌を中心に、書いていきます。
    よろしくお願いします ^^

  • 舞夢さま

    万葉集なんですね!
    ワタシも少し眺めていたりするので勉強させていただきます♬
    額田王がタグにあったので楽しみに待っています。

    作者からの返信

    早速のコメントありがとうございます。
    様々な歌があるなか、今回は求めあう男女の恋を中心に、しようと思っています。
    額田王、数奇な運命だったのでしょうか、興味ある女性であり、また言葉の使い方、情感の込め方が、とても好きです。

  • この歌は高校の古文の時間に声を出して読まされました。
    読まされました、といっても決してイヤイヤ読んだわけではなく、クラス全員で声を出して読んだのを思い出しました。

    そもそも僕は相聞歌の意味もわかりませんが、とても楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    相聞歌は、記紀歌謡等に見られる歌垣や妻問いにおける男女の掛け合い歌が原点、万葉集の中では、最も多く、1750首を超えます。
    その中から抜粋するとともに、他の歌の中でも、男女のそれぞれの思いなどを詠んだ歌を取り上げようと思います。

    今後ともよろしくお願いいたします。