まっしろ恋は一直線っ!?

作者 草詩

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★★ Very Good!!

男目線で読むと、男の子に「雪女か⁈」と言わせた時の女の子の恰好に興味を唆られる。
こんな寒い夜更けに、そんな薄着で…の流れで発した言葉だから、相当に肌を露出させた恰好だったはず。一方の女の子は(大人に成長したんだから)と自信満々だから、出る所はボーンっと!
妄想は膨らむが、基本はメルヘンチックな童話みたいです。現代風にアレンジして、コントの風合いを強くした作品。読み易いです。
星の数は、短編にはMAX2つが信条だからです。

★★★ Excellent!!!

素直で一途でちょっとポンコツなみちこちゃんと、ツンデレな幼なじみカイくんのほっこりラブコメです。

幼い頃の約束を確認するため、みちこちゃんはもう何年もあっていないカイくんを探し出し、彼の前へ現れます。
けれども、カイくんはみちこちゃんのことを覚えていないばかりか、彼女のことを「雪女」呼ばわり。
「違いますううううっ!」と全力で否定する彼女ですが、やっぱり彼女、普通とちょっと違うんですよね(^_^;

それに気づいたカイくんは、口が悪いながらも彼女を受け入れ、二人の思い出を作っていきます。
けれども、みちこちゃんがカイくんのために挑戦したことが、思わぬ事件に繋がって……

ちょっぴり切ないけれど、それでも二人が幼い頃に交わした「約束」はまだ生きています。
明るい希望がじんわりと胸を温める物語でした。

★★★ Excellent!!!

幼なじみ?との再会。
しかし、カイくんは覚えていないどころか、雪女扱いをする。
かわいそう、、、と思っていましたが、ユーモア溢れる二人の会話についついニコリ。

ですが、物語はふとしたことがきっかけで急落下――

いよいよ寒くなったこの季節。
きっと、二人が幸せであって欲しいと願うばかりです。

素敵な物語をありがとうございます。