応援コメント

前編 生意気な猫」への応援コメント


  • 編集済

    お邪魔いたします(*^^*)

    猫を除けばひとりきりの老婦人の暮らしの情景、じわっと来ました。
    座椅子、夕闇、猫をどけてカーテンを引く毎日の仕事、うつらうつらとテレビを聴き風呂に入り……そういう物や動作の一つ一つに、懐かしさや寂しさ、侘しさのようなものが全てぎゅっと詰まっていて、なんとも言えず切なくなります。

    そしてこの息子……!!(゚o゚;;

    作者からの返信

    静かに暮す老婆なのですが……
    なんで息子はこうなのか。

    猫に一肌脱いでもらいます!


  • 編集済

    「人の理」というより「猫の理」ですかねー。
    あ、猫じゃないんだっけか(>_<)

    冗談はともかく、猫又だか化け猫さんだか「物の怪」なら、ALSOKよりも完璧な警備員ですね。
    どんだけ暴れてくれることやら。


    そういえば猫って、決して魚が好物なわけじゃないんですってね。
    むしろあまり好きではないらしい。

    作者からの返信

    猫=魚のイメージって強いですよね。
    実際、漁港に群がったりもしてるし。

    新鮮な食べ物が好きなのかなあ。
    でも、自分は猫じゃないって主張してます、彼。

  • 馬鹿息子はどこにでも転がってるんだなぁ……。

    作者からの返信

    それはもう、あちこちに。

    なんだかコメントが切実で、溜め息が聞こえそうです。
    猫様、出番です。
    後編へ。

  • ソウセイジと炬燵、いいですよね(´▽`*)
    お寺の名前とも一緒ですし、確かに魅力的であります!

    猫様……遠慮はいらないと思いましたですー!!

    作者からの返信

    そこは物の怪、いざとなれば遠慮など……

    ただまあ、すんなりといくかなあ、という不安も。

  • この息子は食べても臭くて不味そうですね。

    どんな手を使って撃退するのでしょうか。
    猫型パワードスーツでしょうか?

    思いっきり違う気がしましたww

    作者からの返信

    今回はメカ無しでw

    超常の物の怪、ちゃちゃっと片付けてくれそうな、そうも行かなさそうな……

  • なんて子かしら!
    お婆ちゃんを悲しませるなんて許せないわ!

    作者からの返信

    猫様もお怒りです。
    本領発揮は、後編にて……

  • 息子、ひどいなwww

    うむ。明日が楽しみ。

    作者からの返信

    最低野郎です。
    ここは猫様に頑張ってもらわないと。

  • あくどい息子にお灸を!!
    でもやりすぎるとお婆ちゃん悲しむからほどほどに……。

    作者からの返信

    やりすぎる……んじゃないかなあ。
    いや、どうだろう。

    まずは前編、読んでいただき、ありがとうございます。