最終話 それからへの応援コメント
コメントを失礼しますm(__)m
『鬼の国で花が散る』、味わい深い結末を目にすることができました。
「彼が何を思い、どこに行ったのか知る者はいない」けれど「自分も周りの人も幸せにする、幸せな人生を送ったのだろうと誰もが言った」……中村天音さまの文章は、やはり美しいですね。土佐の歴史とあやかしの魅力たっぷりの物語を読ませていただきまして、ありがとうございました。
作者からの返信
宵澤ひいな 様
最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございます(>_<)
そしてお褒めの言葉まで!
本当に恐縮です!
よろしければ、今後ともどうぞよろしくお願い致しますm( )m
第四十話 生きるという選択への応援コメント
「欲こそ人間であり、若さと生の証」だと私も思います。全てを作り出すための原点ですよね。「黄泉帰れ」という表現が独特に感じられ、心惹かれました。
作者からの返信
宵澤ひいな 様
ありがとうございます!(o^^o)
恐縮です!
第三十五話 あれからへの応援コメント
ここで白とつながるのですね!
おもしろいです。
作者からの返信
郷ノ上ふみ 様
ありがとうございます!
そして、明けましておめでとうございます!今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
第二十五話 御方(おんかた)への応援コメント
あけましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げますm(__)m
安部晴明の母が「優れた白狐だった」という部分、興味深いです。
妖狐族というものを或る映画で観たことがありました。
狐と人間は近しいところに在って、交わっても不思議ではありませんよね。
作者からの返信
宵澤ひいな 様
明けましておめでとうございます!
こちらこそ、どうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m
確か母親が葛の葉という妖狐だったとか、そういう伝説があるようです。以前、晴明神社にも行ったことがあるのですが、不思議なところでしたよ^_^
第八話 白との出会いへの応援コメント
「白」と名乗るひとの美しさに、すっかり酔ってしまいました。
正体が妖怪でも何でも命の恩人であることに変わりありません。
作者からの返信
宵澤ひいな 様
コメントありがとうございます!
そうですね、本人も「そうでしょ?そうでしょ?」とか言いそうです(笑)
第五話 清盛への応援コメント
昨日は余計なことを申したかしらと、小心者な私はビクビクしていましたが、お優しい御返信に心が、ほっとしました。
神の剣を託される運命は、その剣の重量とは裏腹に重いですね。
「正しく処分」の意図、遅読で恐縮ですが、確と追わせていただきます。
端麗な文章を綴られる中村天音さまに、拙作を読んでもらえますこと、たいへん恐縮で、しかしながら嬉しい気持ちです。ありがとうございますm(__)m
作者からの返信
宵澤ひいな 様
いえいえ、とんでもないです!
こういうご指摘は、そこまで読み込んでいただけているなんて!と、本当に光栄です(>_<)
本当にありがとうございます。
どうぞ今後とも見捨てないでやって下さいませm( )m
第四話 潰えた夢への応援コメント
こんばんは。長編に、お邪魔いたしております。
中村天音さまの文章は、整っていて、それでいて柔らかで、和の風情が充ちて、やはり素敵ですね。
序盤、三段落目の「しかし大人たちはそんな少女の懸命さを気にかける様子でもなく、ただ深刻なをしていた。」という文章だけが少し気になりました。
「な」と「を」の中に何か言葉が入っていたのが消えてしまったのかしらと気になったのです。ささいなことを失礼しました。お気を悪くされたら御免なさい。
作者からの返信
宵澤ひいな 様
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉とご指摘を頂き、とても恐縮です。そしてご指摘の通り、抜けていた言葉がありました。本当にお恥ずかしい限りです。某漫画の台詞で言うなら、穴があったら入りたい!思いでございます(>_<)
こんな未熟者でありますが、よろしければどうぞ最後までお付き合いのほどお願い申し上げますm( )m
私も宵澤ひいな様の作品「アノレキシアの百合」にお邪魔させていただいております。全六十一話、完結まで楽しみにさせていただきます(^^)
第二話 少年たちの野望への応援コメント
戦国時代の平家の物語!
読んだことない!滾ります!!
作者からの返信
安藤 政 様
コメントありがとうございます!
よろしければ、どうぞ最後までお付き合いくださいませm(_ _)m
最終話 それからへの応援コメント
執筆お疲れ様でした。
私は普段から歴史小説をあまり読まないのですが、歴史上の人物達に思いを寄せて色んな事を想像すると、どんどんお話しが膨らんで来て面白いですね!
こちらの物語の影響だと思いますが、もう少し色んな歴史小説に触れてみようって思いました。
ステキなお話しをありがとうございました。
作者からの返信
よりこ☆ 様
コメントありがとうございます!
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます!m(_ _)m
すごく光栄なお言葉です!
歴史小説は、色んな人物、出来事の、色んな解釈があって読むのも書くのも本当に面白い分野だと思います。
普段はあまり読まないとの事ですが、どうか、この先よりこ☆様が素敵に歴史小説に出会われることをお祈りしています^_^
この度は本当にありがとうございました!
第五十三話 一炊の夢への応援コメント
こんにちは、よりこです。
えっと、お知らせするべきか凄く迷ったのですが、これから読む人たちが気にしないで読み進められるためにも、思い切ってコメントしちゃいます。
こちらのエピソードで、冒頭から三行目の『三人の重臣たちは』の文章の最後の『。』が改行されてしまっているのか、位置がズレてしまっております。
作者からの返信
よりこ☆ 様
コメントありがとうございます!
そしてご指摘ありがとうございます!(><)
恐縮、そして光栄です!
先ほど修正致しました。
この度はお見苦しい事になっていて、申し訳ありませんでした。こんな未熟者ですが、よろしければ今後ともよろしくお願い致しますm(_ _)m
第三十話 長宗我部貞親への応援コメント
後半、「しかしそれもこれも〜」の後で、貞親が元親になってませんか
作者からの返信
@byq10660 様
コメント&ご指摘ありがとうございます!
おっしゃる通りでした!すぐに修正致します(>人<;)
第二十九話 生きることへの応援コメント
文体がとても自然で美しいです。四国は大好きなので嬉しいです。
作者からの返信
清原夏頼 様
コメントありがとうございます!
褒めていただいてとても光栄です!
四国は故郷でもありますので、そちらも嬉しいです(^^)
第五話 清盛への応援コメント
おお、長宗我部の名前が出てきましたね!物語が動き出してこの先の展開が楽しみです。
作者からの返信
八月三十一日 様
コメントありがとうございます。
この後もどんどんと、動いていきますので、出来ればどうぞ最後までお付き合いくださいませ。