応援コメント

第十話 その男」への応援コメント

  • コメントを失礼します。麗しい、実に美しい文章表現で、仙姿玉質な人々の姿が見えるようです✨✨
    「蒼く晴れ渡った天空が一瞬震えるような、まるで太陽のような神々しさと、非情な雷のような恐ろしさを持つ長い閃光だった」という描写、殊に好きです。
    少年は「少年」で在るが故、白のお姉様発言に吃驚していますね。そんな心情を微笑ましく思いました。

    作者からの返信

    宵澤ひいな 様

     コメントありがとうございます!
     恐縮です(>_<)
     そんな少年も、いつしか大人になっていくんですよね・・・と、勝手に物語完結後に思いをはせてしまいました(笑)