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2020年12月17日 20:11
「子どもが男の子であるようにとあらゆる祈祷をさせていた」時代、女性なのに男性としての人生を生きるよう運命づけられる……実際に、あったでしょうね。「男だろうと女だろうとも、自分の意思で生きることが叶う世であれば、例え身の上が異端であっても、自由に生きられたのかも知れない」という一文に、殊に共感しました。
作者からの返信
宵澤ひいな 様 ありがとうございます! そうなんですよね・・・歴史ではそういう話はよく聞きます。 この物語を書く時、綾姫はどうやったら幸せになれるんだろう?と自分に問いながら書いた記憶があります。
「子どもが男の子であるようにとあらゆる祈祷をさせていた」時代、女性なのに男性としての人生を生きるよう運命づけられる……実際に、あったでしょうね。
「男だろうと女だろうとも、自分の意思で生きることが叶う世であれば、例え身の上が異端であっても、自由に生きられたのかも知れない」という一文に、殊に共感しました。
作者からの返信
宵澤ひいな 様
ありがとうございます!
そうなんですよね・・・歴史ではそういう話はよく聞きます。
この物語を書く時、綾姫はどうやったら幸せになれるんだろう?と自分に問いながら書いた記憶があります。