昨日は余計なことを申したかしらと、小心者な私はビクビクしていましたが、お優しい御返信に心が、ほっとしました。
神の剣を託される運命は、その剣の重量とは裏腹に重いですね。
「正しく処分」の意図、遅読で恐縮ですが、確と追わせていただきます。
端麗な文章を綴られる中村天音さまに、拙作を読んでもらえますこと、たいへん恐縮で、しかしながら嬉しい気持ちです。ありがとうございますm(__)m
作者からの返信
宵澤ひいな 様
いえいえ、とんでもないです!
こういうご指摘は、そこまで読み込んでいただけているなんて!と、本当に光栄です(>_<)
本当にありがとうございます。
どうぞ今後とも見捨てないでやって下さいませm( )m
おお、長宗我部の名前が出てきましたね!物語が動き出してこの先の展開が楽しみです。
作者からの返信
八月三十一日 様
コメントありがとうございます。
この後もどんどんと、動いていきますので、出来ればどうぞ最後までお付き合いくださいませ。