番外編1 室町時代初期の剣術技法?への応援コメント
とても勉強になります。
番外編2 源義経と兵法への応援コメント
烏帽子折の殺陣について我乱堂様とチャットしておりました。我乱堂様の紹介で読ませて頂きました。有難うございます。
第4話 念阿弥慈恩への応援コメント
念阿弥さん興味深いです🙂
番外編4 戦国時代以前の槍と長刀についてへの応援コメント
槍術は現代に残ってないだけに技法をほとんど知らないので、こういう情報は本当面白いです!
作者からの返信
ありがとうございます。
槍に関しては、言及した島田先生の連載「槍と槍術」が空前絶後かつ最強の無いようなので、槍に興味があるようなら一度目を通してみてください…と言いたいのですが、そもそも単行本化されていないので、読めないという。
第14話 慈恩の刀と竹内流への応援コメント
竹内流は複数の伝を見学したり本も読んだらしましたが、こういう形で位置付けをみたことはなくとても面白かったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
中世日本(というか中世ヒャッハー的武士世界?)が流行ってますから、こういった中世の武芸世界も知られるべきでしょう!
第13話 相撲・組討・捕手・小具足・腰廻への応援コメント
面白かったです。護身術や逮捕術の話は興味深いですね。
一つ誤字が。
甲冑でも急所となる場所と重なりす。
作者からの返信
誤字指摘、ありがとうございます。
当時の護身術や逮捕術について調べていると面白いです。
第11話 新陰流その2への応援コメント
日本武道大系が読みたくなりますねw
剣の舞は甘白い漫画でした。
編集済
第12話 新陰流その3への応援コメント
専門分野を解りやすく丁寧な説明で 感激しました。
時代をまたいで 武術史を証拠に基づいて説明されていて感激しました。
独自の視点も お見事です。
この様な学術的な立場から 正確で 後の基準となり得る研究が広がる事を
願っています。
どの様な応援が可能なのかわかりませんが、応援したいです。
世の中には 伝書を見て それらしい技術を勝手に拵えていると思われる
様な宗家病の方が見られる対極の様なこちらの論文は爽快です。
<愛洲薬について>
私も興味があって少し調べたのですが、愛洲薬は上泉信綱から山科言継へ
という流れでは無いと思っていました。
何故なら 言継卿記に信綱が大胡武蔵野守として初出するのが
永禄12年(1569年)正月15日ですが、その17年前の 天文21年(1552年)2月17日
の条に <後奈良朝の下級女房である> 台所の非司 徳女という者へ愛洲薬
一包を遣わしたとあるからです。
今はこれしか記録していませんが、信綱登場の前から相当数 愛洲薬が言継に
よって処方された記録があったと記憶しています。
言継の薬は 後に息子の言経へ受け継がれ 家伝となる「頓医抄四十七脉書」
にあるらしいです(聞いた話で確認取れていませんが、、)
以上参考になればうれしいです。
作者からの返信
過分なお言葉、ありがとうございます。
ご期待に添えられるように今後もできるだけ根拠資料を載せていくスタイルでいきたいと思います。
薬の件、ご指摘ありがとうございます。
たしか、二、三人の方から愛洲薬と上泉は関係ないという話を以前聞いた記憶があったのですが、資料が見当たらなかったのでそのまま書いておりました。
薬の記載は削除しておいて、根拠資料が見つかったらまた、編集したいと思います。
第3話 南北朝時代(室町初期)への応援コメント
すごい情報量ですね。大変勉強になり,ありがとうございます。すみませんが 難しい漢字はルビをお願い出来たら,嬉しいです.
作者からの返信
ありがとうございます。
ルビ、工夫してみます。
編集済
第5話 室町時代(応仁の乱あたりまで)への応援コメント
今回も面白く読みました。ところで本文中の傍点は意図したものです?
作者からの返信
ありがとうございます。
梅花の方は付けた覚えが無いので間違いです。強調がわりに付けたのですが、いま見直すとなんだかあると読み辛いですね
第2話 室町時代以前への応援コメント
馬と弓はまともに使えるようになるまでに時間がかかるんですよね。教育が必要になるのはわかります。
作者からの返信
まあ、モヒカン雑魚にはパワーがあればなれますけど、スナイパーとかパイロットにはなれないですもんねw
このあたりは二話で参考として名前を出した新書の内容そのまんまですが、今の高校の歴史参考書とかだとこれに近いこと(弓馬と武士の関係)は書いてるみたいですね。
第4話 念阿弥慈恩への応援コメント
ここまで読みました。
丁寧に調べてあって驚きます。
私も小説の参考にと剣術や武術の本を読みますが、系統や由来を把握するのも困難です。
数が多すぎ、読んでも理解できない……。
続き、読ませていただきます。