最初から最後まで楽しく、時には感動しながら読ませていただきました。(。´Д⊂)ありがとうございます。
次回作も楽しみにしています。(о´∀`о)ノ

これは、新しい物語も楽しみです。

命と繋がりをとても優しく描いてくださり、ありがとうございました！

次回作は戦記ものですね。

同時並行する物語は、読むうえでかなり楽しいですが、書くのは大変そうです。でも、そんな事を感じさせないくらい楽しませてくださる予感がします。

完結、お疲れ様でした！

おお、ここで登場のカイ様。チャムの時は控えてましたが、ここは言ってもいいですよね。
そして、キグノ。
結構、子供たくさんだ！

こうして、肖像画をもとに話すのはいい雰囲気がでますね。

よかった、よかった。めでたし、めでたし！
キグノの息子？　娘？　もまた見どころですね！

おお！
これはおめでとうとしか言えない！

よかった。
目頭が熱くなりましたよ。

頑張った！　頑張ったよ、頑張ったね！

少しやすもう。お疲れ様！

おお！
これこそ、目にもの入れてやる！　じゃない。目にもの見せてやれ！

これは難敵どころじゃない。ピンチすぎる！
ある～ひ～♪　もりのな～かぁ～♪　な感じで、すたこらさっさっのさー？

おお!?

こいつは、熊った！

次につながる別れですね。

世界は常に味方とは限らない。でも、共にいる人がいると思うと前に進める。
そんな気がしました。

名前が売れるといい事もあるけど、今度は又妙な事に巻き込まれなきゃいいけど……。でも、まあ。なんとかなりますかな。信頼できる人も増えた。

圧倒的じゃないですか！
しかも、最後が爽快！

おお!?

この窮地、四面楚歌。だが、何かの目覚めが！

これは目が離せない。

理解を得るには、戦わなくてはいけない。

そういう事も含めて、体張ってますな。

頑張れ！　キグノ！

でも、リーエが飛び出さなければいいけど……。

これは、舌戦。いや、ちがう。信じ切ることが出来るかどうかの戦い。

魔獣が人を信じるか。
人が魔獣を信じ切れるか。

荒々しい波に向けて彼は進む。

頑張れ！　キグノ！

ほほー。痛快、痛快！

そして、被害者であり加害者となった魔獣たちの運命は！？

動いてますね、緊張感がたまらない。

無理解の暴力には、どうやっても得る物は無い。
強固な主義主張は、曇る眼をつくる事もある。難しいものですね。

うーむ、手に汗握る戦闘。でも、それ以上に原因が気になりますね。

新たな化身。いや、毛身。
たしかに、獣避けにはなるかもですね。

恋という名の手すりをもって、また一歩。人として成長していきますね。さて、実るか実らないか。でも、それは問題ではないよね。恋をしたことがある。それだけで、人の世界に生きていた証となる。

よかったねぇ、カッチ。
最高の演出を期待してるよ、ノイン。って、ここはやっぱりキグノかな？

がんばれ！　カッチ！

うーん。ますますカッチが、かわゆす！

これは、ひろいものですね。縁が輪になっていくか？

うん。キグノは特別。
でも、特別を知っているってのは、時として色々なものを含んじゃう……。期待とか。カッチもまた、危険な目に合わなければいいが……。

あはは＾＾

尻尾がないリーエにはできないよね。根元なだけに、おしりあいだなぁ。

やはり相手が一枚も二枚も上手だった！　あっ、二枚目かー＾＾

いい具合に空気が和んできましたね。
さあ、とぼけるか？
話がどう転ぶ？

コントロールされている市場を開拓するのは難しいですね。
自発的な発展。
それは、生活様式の変化を伴うから内部の抗争がとないそう……。

文化の継承か、発展か。
難しい問題だ。

これはこれは再びマスコットキャラ的なのが登場？

この子にどんな役割があるのかなぁ？

わぁ、楽しそうな一時ですね。

ほわっ！　息つく暇もない戦闘。さすがですね。

いい関係だなぁ。でも、そういう鼻が利くようになってきた。それだけ、苦痛を味わったってことだよなぁ。
リーエは成長している。そして、キグノの方はどうか。

終わりを告げる牧場のひと時。安息が連なる日々が、この後試練の時を迎えるか？

って感じの次話紹介が勝手に頭の中に……。すみません。

忍ぶれど、色に出にけり、その才華。

外と中と、リーエの物の見方がどんどん育っていきますね。この先、どんな結末を描くのか楽しみです。

おお、何やら急展開な感じですね。

一気に国際情勢の只中に!?

やばいよ、やばいよー（笑）
でも、人物眼だけでなく。犬？の鑑定眼があるのだろうか？

ドラ息子なだけに、帰りの鐘がなってましたね＾＾

しかし、美味しそうなものが満載だ。

そうですね。
命はつながっていく。

この命の誕生は、感動と共に修羅場でもありますね。ご苦労様でした！

命のやり取りが続いた世界に平安が訪れて、ここで命の誕生と生命の継承が説明されている。
本当に理解できていないとしても、この体験は子供たちにとってきっといい体験になるんでしょうね。

リーエもまた、わかっているけど……。

固定観念は柔軟な発想の妨げになる。
リーエも物の見方をまた一つ学んだようですね。

それにしても、恐るべき魔力で。魔犬を転がすとは！

尻尾ハムハムはいいですね。うけました。確かにそれは勘弁でしょうね。

匂いは仕方ないよね＾＾

でも、こんなとこでも治癒が役に立つ。商業家畜の世界は厳しいから……。

いけないこと考えるとわかる。まるで熟年夫婦。（笑）
それはそうと、ほのぼのふぁーむでんなぁ。
忙しそうだけど。

土地土地で色んな出会いがあるですね。目的がある分違うけど、漫遊記のような様相がありますよね。God-peed！

無言の圧力というわりに、鼻圧はすごかったのね。
母の味のツッコミは、思わず吹き出しましたね！

牧場、あるあるですね。どっちが見物なんだか。しかし、キグノの仕草がかわいいなぁ。

夢物語であっても、そういう未来があってもいいと思います！

このひとときが、珠となる。出会いと別れが少年を男にするんだろうな。

まぁ、まぁ。安請け合いも、信じてるからだよね。わかってるくせにー＾＾
でも、つんつんつつんって、かわいいわぁ。

一件落着！　でも、それぞれが傷を負った。それがいい薬となればいいのですが……。

むむむ。これは、人の世界の邪な意志が流れ込んでる。

それぞれ学ぶ事がある。辿って来た道を誰かに伝えることが出来るのは幸せなのかもしれませんね。

いいコンビだなぁ。いや、師と弟子か。

こりゃまた、ひと騒動の予感。でも、リーエにとっては第三者的に見れる絶好の機会。

あは！
犬のおまわりさんだー＾＾

この出会いに、感謝を。
色々な人や動物、そして魔獣。そういう繋がりが、世界を優しくしてくれますように。

絶体絶命のピンチだけど、だからこそ覚悟が出来てしまう。そこが強さなんでしょうね。

新しい所はワクワクですね。

とりあえず、めでたしですね。しかし、道中ぺろぺろが多かった（笑）
さっ、いよいよですね。

すげー！
キグノ、すげー！
ラウディのバブルボムが地味というのも頷ける＾＾

よかった、よかった＾＾

おお、キグノ！
殺さずの制約を枷にせず、糧として新しい進化を。
「死なないで」
は、最強の強化をもたらす呪文ですね。

さあ、闘争の時間。相手にとっては、逃走の時間。
でも、五十人は数の暴力。大丈夫かな？

いや、大丈夫。逃がすなキグノ君。
一網打尽だぁ！

ちょっぴりしんみりくるのは、懐かしさのせいなのですね。
積み重ねた想いが、どこに向かっていくのか。でも、すぐそばにキグノがいるから進めるんですよね。

縁。人の縁は見えなくともつながっている。親父さんの徳が、また不思議な縁をもたらしている。いい話だな。

心根はやさしいんだよね。問題は、取り残された者達が何をどうするか。色んな人を見て行くリーエの旅は、どんどん膨らんでいきますね。

おやおや？　双子にかまけてると、リーエの視線が痛いぞー＾＾

あはは、その手は舐めない。そうでしょうなぁ。

良かったね、リーエ。
賑やかだった分、どことなく少ししんみりきますね。

キグノ君、手厳しい。

でも、活気あるところで楽しめているのはいいですね。

雨降って、地固まる。ではなく。
飴使って、底固まる。

いや、どちらにせよ。光明は見えてよかった、よかった。

お手柄だね、キグノ君！

あはは、いつもとちがうぺろぺろだぁー＾＾

おっと、これは新たな闘志が！

受付嬢を虜にする。キグノもいっぱしの冒険者になったものだ＾＾

ひと騒動ありました。ほんと、ひとの騒動ですねぇ。
色んな世界を見て回るリーエが最後にどんな結論を出すのか楽しみです。

あはは＾＾
ラブコメ臭だぁ＾＾

きた！　きた！　きたぁ！
さあ、リーエ。自分の立ち位置を見直しに来たんだ。この試練、いかにクリアする？

人間社会に入ったら、色恋沙汰は避けて通れませんね。タイトルもそうですが。さあ、どうなるのか。

あはは、ヒア汗もかきますね、リーエさん。でも、リハビリ人間生活で受け入れてもらって良かったよかった。

違うという事を実感して、リーエの中で新しい境地（意識かな？）が生まれましたね。
なんだか、ジーンとくるものがあります。

人と違う社会で、あらためて人の社会を想うかリーエ。それとも、このまま……？
恩には恩。礼には礼。単純なことだけど、そこに色んなしがらみのある世界が人の世界。
さあ、命の素晴らしさを実感したリーエとキグノ。どうなる？　どうする？
楽しみです。

あは＾＾
新たな社会にこんにちわー＾＾ですね。

あはは＾＾
異名を持つとはなかなかの冒険者になったもんだ＾＾
でも、リーエの張り付いた笑顔が……。

旅の途中で、小熊がはぐれなくてよかった。
ちょっとリーエさんの立ち位置が人から離れていく……。

キグノもこればかりはどうしようもないなぁ。

正論ほど、うるさく聞こえるのでしょうね。ギルドを通してないとはいえ、何事もなければいいのですが……。
しかし、リーエ達がいなくなったら、懲りてない小熊がやってくる。そして村人たちは小熊を害し、たちまち村は親熊の餌食になるのだろうなぁ。

あかんやん、母クマー！（笑）

小熊……。ということは、当然いますよね。

この村、大丈夫なのだろうか……。
まあ、指導者がいないと厳しいですね。

クマ……。
ここで、「った」を繋げるか否か。
いえ、心の中だけにしておきます。

なんだか変な感じですね。
でも、これはこれで厄介な感じがしますね。

キグノの鞍はまだあきらめてないんだ（笑）

ラウディを話にのせて、リーエをラウディにのせる。
いい仕事してまんな、キグノはん＾＾

ノイン。
粋な計らいだ。

あはは＾＾
でも、収穫があってよかったですね。幸先のいい冒険者としての滑り出しだ。

おお、秘密があきらかに。
なるほど、そういう訳なんだ。

そして、いつものキグノだ＾＾

知恵あるところに勝利あり。ですか。
幻惑の霧も使いようですね。自分の優位さに溺れた閃獅子と守るものをもつキグノとの差が出たというところですか。
でも、キグノが冷静に戦っているのがよくわかります。
逆にリーエはハラハラしてたのでしょうね（笑）。

いきなり登場。
格段に短い、ぺろぺろりで終わるのがどう意味をもつか。

嬉しい反面、危険に身を置く確率が高くなったですね。
まあ、いざとなれば……。
って感じですかね（笑）

はじめの第一歩だし、うれしいんでしょうね。わかる気がします。
いいパーティですね。