こんにちは、J・P・シュラインと申します。
イベント参加ありがとうございます。
早速読ませていただきました。
いわゆるweb小説ではない、純文学なのですね。
情景と心情が丁寧な描写で描かれていて、充分に主人公に感情移入してたので、ラストは本気で首藤にイラっとしました。
このあと、彼に救いは待っているのでしょうか?
続きが気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
早速読んでくださりありがとうございます。
純文学なのかどうかはよくわからないのですが、web小説としては珍しい類の内容かなと思います(笑)
83話から読んで頂くというのは初めての試みでしたが、主人公に感情移入して頂けて幸いです。この話のエピソードはフィクションですが、首藤にいじめられていたというのは実話なので、わりとリアリティのある描写になっているかなと思います。
自主企画のルールとしては1話だけということでしたのでこれ以上リクエストするのは恐縮ではありますが、84話と85話の2エピソードも継続して読んで頂けるとスッキリするかなと思います。ご興味がありましたらどうぞ。
首藤は主観しかない人間ですな。
作者からの返信
理不尽すぎるほどの主観の塊です。
許されないですね…小説の中の出来事だとしても怒りで震えます。
人の描いた絵を破るなんて、魂に対する冒涜ですね。
元々の図工の先生がきちんとした人のようであるだけに、首藤のクズさがより一層際立ちます。
今ならツイッターなどで拡散すれば、懲戒解雇一直線の気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本話は、作中最大級の衝撃シーンですね。
正直、実際にここまでやられたとしたら、一生立ち直れなくなってもおかしくないだろうなと感じます。首藤のクズっぷりをじっくり味わっていただけて何よりです。
おっしゃるように、この件に限らず、首藤の諸々はSNSで拡散すればすぐに問題になるだろうなと思いますね(笑)