応援コメント

第82話「私という情熱」」への応援コメント

  • >あの対決は誰がなんと言おうと、私の鮮やかな中押し勝ちだった。

    碁打ちの悦弥のプライドが滲む一文ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    その部分は自分でも好きなフレーズなので、注目していただけて嬉しいです。碁打ちだからこそ出てくるフレーズかもしれませんね(笑)

  • へし折られてしまったら元には戻らないのです。
    そんな人生よりは良いかと。

    作者からの返信

    そうですね。完全にへし折られる前に、誰かに頼るなり自分でなんとかするなりして、アイデンティティを保ちたいですね。

    自作の宣伝で恐縮ですが、「小説家になろう」のほうに投稿していた短編を、こちらでも少しずつupしていくことにしました。
    とりあえず昨日から1作upしておりますので、もしよろしければ覗いていただけると嬉しいです。4話完結で、サクッと読めます。

  • 確かに、あれだけできたら痛快だ。
    (・(へ)・)孤軍奮闘、一太刀でも浴びせられたら十分でござる。

    作者からの返信

    そうね。
    次からまたトンデモ展開になってくから乞うご期待。