平山先生…!
このわずかな描写だけで人物像が思い浮かびます。
悦弥だけでなく、読んでいる私の心にまで、先生の言葉が染み入るようです。
(私も臆病だけど、褒められたいという厄介な性格をしているので、悦弥には共感する場面が多いです…)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
先生の人物像を浮かべていただいて嬉しいです。
「あなたらしく(自分らしく)」というのは、半笑いシリーズのひとつのキーワードでもあるかなと思っています。
何事も、らしさを発揮していきたいですよね。
臆病だけど、褒められたい。そういう人って今の世の中に沢山いるような気がします。口に出すかどうかは別として。
SNSとか情報端末の発展により自分をアピールする方法や手段が多様化したことで、日に日に強まっているのではと思います。そういう人の背中をそっと押すような作品であれば嬉しいです。
いつもどおりに。
作者からの返信
囲碁でも茶道でも、それがなかなか難しいんですね。
建水を運ぶ時に上に乗せた柄杓を床に落とす、私もあります🥲滑りますよね。
屠所の羊のようにうなだれる、の表現が面白く、また可愛く、痺れました☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Twitterのれいさんですかね?わざわざこちらまでお越しいただきありがとうございます!
建水落とすのはあるあるですよね笑
かなり慎重に運ばないと難しかった記憶があります。
屠所の羊の表現は最近改稿した際に入れてみました。気に入って頂けて良かったです!