ツイッターのRTの方から参りました、宇緑です。
淡々とした口調で語られる大学生時代のあれこれがとても懐かしいです。途中までしか読めていないのですが、囲碁と茶道を両方やっていたりそこそこ真面目に授業を受けたりしているのが、ものすごく上智の男の子っぽいな〜と思ってまた懐かしくなりました笑
変に斜に構えていないので、主人公のリズムでお話を読むことができました。ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たくさん読んで頂き感謝です。
大学生活を経験されたことのある方には、いろいろと懐かしく感じられるような描写も多いかもしれませんね。おおむね実体験をベースにしていますが、授業でまじめに受けていたのは語学ぐらいだった気がしますね。今になってもう少し勉強しておくんだったなと後悔しています(笑)
ここまで読んで頂けることは少ないので十分すぎるほどですが、39話から小学時代の回想編となり別の物語のようになるので、もし気が向いたらまた続きを読んで頂けると幸いです。ありがとうございました。
茶道は日本文化の粋。
作者からの返信
こちらの返信忘れていましたね。すいません。
母型の祖母が遠方で現役の茶道の先生をやっている関係で、幼い頃から馴染みはありましたね。
茶道部の皆さんのお着物って自前なんでしょうか?
女子は自分の着物を着るというのはある程度想像がつくのですが、男子部員も皆袴を持っているんですか?
(それともレンタルでしょうか…)
すみません、物語の本筋から逸れるのですが、気になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正直、そのへんは記憶になくて申し訳ないのですが、自分の場合家に袴があった記憶はないので、おそらくレンタルだったと思います。
ほかの男子部員はわからないですが、わりかし本格的にやっている感じの方も多かったので、自前の人もいたのではと思います。
女子部員の着物は自前の可能性が高そうですね。
こんな回答ですいません。
本筋からそれたコメント歓迎です。私の書くコメントも(天上さんの作品に限らず) 結構そんな感じだと思います(笑)