応援コメント

最終話 ハイテンションと長所無」への応援コメント

  • (-_\)(/_-)三( ゚Д゚)
    (-_\)(/_-)(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)

    (゜д゜)

    な、なんというラスト!∑(゜∀゜)
    くっ( *`ω´)これはしてやられたぜ……
    でも広~く考えたら、私もこんな感じで、友達のイメージをベースにしたキャラクターを作ったことがありますし、その作ったキャラクターは物語内でだれかと結ばれる~、っていう学園恋愛物は書いてきたわけやしっ(*´艸`)いやさすがに「なわけ┐(´∀`)┌」とか友達と言い合ったことはあらへんけれどもっ!(/ω\*)

    いやぁ~印象に残るおもしろいお話、┏○)) アザ━━━━━━━━ス!

  • 予想の斜め上を行く展開でした、面白かった!

    作者からの返信

    わわっ、小説読んでくださるなんて!
    ありがとうございます!
    面白いと言って頂けて嬉しいです!

    コメントにフォロー、☆までありがとうございました!

  • 面白い展開ですね!

    まさかそうなるとは思わなかったです…。

    作者からの返信

    面白い展開と言って頂けて嬉しいです!

    井上瑠李「人が驚いてるの見て喜ぶとか趣味わるー」

    うん、君はこのエピーソードに登場していないから黙ろうね?

    コメントありがとうございました!


  • 編集済

    読んだの2回目です♪

    追記:

    イコールになって欲しい!というAKARI の欲があり、なんだか押せなかったの。ごめんね~。なんだろうね。なんの欲だろう?こちらこそ、紛らわしくてごめんなさい。m(__)m(*^ー^)ノ♪

    作者からの返信

    はいっ、ごめんなさい!
    わざわざありがとうございましたっ!
    お手数お掛けしました~

    追記
    あー、なるほどです!
    齋藤瑞穂も=にするかどうか迷ったのですが…。( ´・∀・`)
    =バージョンも書こうかなぁ(笑)

    編集済

  • 編集済

    齋藤瑞穂さま、あまりに面白くて何往復もしてしまいました!
    理想編で描かれる井上は、小学校から厨二病という事で、むしろ其の頃はマセているのではと謂うポイントで笑いましたw

    理想と現実に揺れる、ジュブナイルで繊細な心には思わず共感して、くすぐったい気持ちになりましたね。

    章タイトルにて容易に予測をされないようにスワヒリ語を用いるとは、その卓越した構成力に感服いたしました!

    作者からの返信

    何往復もしてくださったんですか!?
    ありがとうございます!嬉しいです!(*≧∀≦)

    瑠李くんはませてますねー。

    ジュブナイルってなんだろう…。
    広辞苑先生もジーニアス先生も教えてくれませんでした…。
    褒め言葉として受け取っておきます!←オイ

    えっ、あれっ、あれっ…。
    スワヒリ語って何故分かったんですか?
    すごーい。。( ・д・)

    お褒め頂き光栄です!
    ほんとにありがとうございます!


  • 編集済

    なんとまあ!
    第一章のboraが理想、というか作品内での出来事。
    第二章のukweliが現実とは。

    消しゴムを拾うか拾わないかの違い。
    その違いは大きい。
    思わず、第一話から読み直してしまいました。

    僕は登場人物はおろか、設定もほとんど実際の人物や出来事を元に小説化しているので、「あずさ史上初の現実モデル」というあずささんは、今まで想像だけで書いていたのか、と驚きました。

    作者からの返信

    理想と現実。対義語を使いたかったんです。
    来週公開するあとがきで他のことも書きます!

    最初から読み直してくださったんですか!
    うわぁぁ、すごい嬉しいぃっ…!
    ありがとうございます!

    波里久さんは実話を基に小説を書いているんですか!
    齋藤瑞穂は想像だけで書きます。
    あずさなんて、齋藤瑞穂の分身みたいな感じです。
    だから、現実モデルがいるのは齋藤瑞穂としても史上初の試みです。

    コメントありがとうございました!

  • 酷い言われようやね。猪上……。

    作者からの返信

    てへっ☆

    あ、このエピソードの会話はほぼほぼ実話です。
    齋藤瑞穂と友達の2人で話してました(笑)

    コメントありがとうございました!