編集済
第6話 ショータイムのはじまりへの応援コメント
一押しキャラは葛西さんでお願いします。
(5話で)「あ~ぁ」という表情をして、部屋の端っこでばつを悪そうにしていたに違いありません。
追伸
返信を読んで、推しキャラだとこっちを使うかな? と間違えたなと思ったのですが、どちらも間違えではないみたいですね。
グループの中から選ぶイメージが「推し」を流行らせたっぽい?
作者からの返信
まさかの葛西推し(笑)
愛すべきサブキャラを描こうとしたので嬉しいです。
確かに、5話の裏側は深川さまの予想に近いだろうと思います。双子のどちらが暴露したのか、問いただしていたのかもしれません。
第2話 不安要素への応援コメント
こんばんは
おしゃれ泥棒さんが「この、泥棒ネコめ!」と理不尽な扱いを受ける話ですね!
さて、聞かれていないのに気になったところを。
『失敗すれば即退団になるというのは全力で避けたいのだ。』
→「失敗して即退団になるということは全力で避けたいのだ。」
→「失敗すれば即退団になるかもしれない。だからそれは、全力で避けたいのだ。」
とかかなと?
感覚的に思っただけで、根拠はありません。コメントは、消していただいても構いません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
深川さまのご意見、かなり参考になりました。
前後の文章を考慮して推敲を重ねた結果、「最初で最後の晴れ舞台となることは全力で避けたい」というストレートな表現に変えました。
第6話 ショータイムのはじまりへの応援コメント
チャート企画から来ましたので、診断チャートを。
あくまでも個人の印象ですが、これまで同じ企画で読んだ作品、特に『人形の祈り』と頭の中で比較したら、こんな感じになりました。
ライトノベル ☆☆☆★☆ 一般文芸
文学的要素 あり ★☆☆☆☆ なし
エンタメ性 あり ☆★☆☆☆ なし
男性向け ☆☆☆★☆ 女性向け
キャラクター ☆☆☆☆★ ストーリー
意外性 予想通り ☆☆☆★☆ 予想外
合理性 納得 ★☆☆☆☆ 理不尽
作者からの返信
診断ありがとうございました。
「人形の祈り」と比較していただいたので、より分かりやすかったです。
合理性が鍵になる作品なので、最大値をいただいてほっとしています。
第6話 ショータイムのはじまりへの応援コメント
チャート企画から参りました。
・ライトノベル ☆☆☆★☆ 一般文芸
・文学的要素 あり ☆☆★☆☆ なし
・エンタメ性 あり ☆★☆☆☆ なし
・男性向け ☆☆☆☆★ 女性向け
・キャラクター ☆☆★☆☆ ストーリー
あくまで個人の印象です。ご了承ください。
作者からの返信
とても参考になります。ありがとうございました!
第6話 ショータイムのはじまりへの応援コメント
チャート企画から参りました。
・ライトノベル ☆☆☆☆★ 一般文芸
・文学的要素 あり ☆★☆☆☆ なし
・エンタメ性 あり ☆☆★☆☆ なし
・男性向け ☆☆☆☆★ 女性向け
・キャラクター ☆☆☆☆★ ストーリー
まず、最初にお詫びさせていただきたいのは、
基本的に「恋愛」ジャンルが苦手な人間で、
過去に恋愛モノを読んで来た数が大変少ないため、
的外れな感想かもしれない事をご了承ください。
現代ものでリアルな描写、サーカスと言う特殊環境のせいなのか
普段読まないジャンルとは言え読みやすかったです。
普段読まない方向性…ってことは一般文芸かな、と判断いたしました。
主人公が舞台に立った瞬間の凛とした空気の演出はカッコよかったです。
無台詞劇と言う特殊なテーマを分かりやすく雰囲気含め伝えていたと思います。
そのため、文学的かな?と思いました。
エンタメ性についてはジブリの「おもおひでぽろぽろ」や「耳をすませば」を
彷彿とさせる直球というより、素直になれず「匂わせる」感じの恋愛要素が感じ取れました。
完全に完膚なきまでに女性向けかと思います。
もしくは、女性の心に共感いただける男性向けかと…
キャラクターかストーリーかと言うと、個人的には
(あくまで個人的にはですが!!)このキャラクターの恋する心とか
行動原理がイマイチ分かりませんでした。
なので、魅力はストーリーかと。
ココから先はあくまで恋愛力が本気で壊滅している人間の感想ですので
読み流していただいて構いませんし、傷つく必要は無いと思います。
世の中にあくまでこんな奴もいる、と言う程度でお願いします。
正直、恋愛面の魅力や各キャラクターの行動原理が良く分からなかったです。
本当に申し訳ありません。
双子ちゃんは、どうして裏方の女性さんがワザと綱を取り違えた事を知っていたら、演目途中でも張り替えるように指示しなかったんだろう?とか
どうやら、主人公のヒロインと相手以外の全員が裏方の女性の行動に
気づいていたっぽいのにどうして裏方の彼女の行為を止めなかったんだろう?とか
仮に指示できない(すでに舞台上に固定で、団員も気づいたのが演目直前)なら
どうして、命にかかわるような演目の前に、その命を懸ける道具の最終チェックを裏方以外の演者が怠ったんだろう?とか…
「????」がいっぱいでした。
結局、どんな妨害であれ、無事渡り切れるので、問題ない、
と言う自尊心の様な物がヒロインにあったということなのかな…?
でも、結局のところ、恋愛ってそう言うものなのかな?
とも思う部分が有ります。
あの、理性ではどうしようもない衝動を含むものが恋愛である、と言う知識は
なんとなく有るので…
そのため、よくわからないけど、そのよくわからないのが恋愛の普通であり魅力なのかな?と思いました。
それに、最後の最後にヒロインに渡した箱は…何かな?と思いました。
もしかして「指輪」かな?とは思ったのですが、
では、だとすると何でここで???とも同時に感じてしまい…
結局「そっか、何かよくわかんないけど、最後はハッピーっぽいから、二人ともお幸せにな!」…と言う、鈍感男な団長さんの友人に居そうな、さらに輪をかけて鈍感男っぽい感想にまとまってしまいました。
…申し訳ありません…
作者からの返信
私は読者の数だけ解釈の違いが出るものだと考えています。そのため、伊坂さまの読みもありだと受け止めました。最後の最後に渡された箱は、指輪の解釈でお願いします。
?が一杯との感じ方は悪くないですよ。一度読んで全て理解できる話は薄っぺらいので、何度も読む楽しさを持ち得た作品を心がけて執筆していますから。
登場人物の行動から心理を読み解いてくださって嬉しく思います。
第6話 ショータイムのはじまりへの応援コメント
チャート企画からです!
・ライトノベル ☆☆☆☆★ 一般文芸
・文学的要素 あり ☆☆★☆☆ なし
・エンタメ性 あり ★☆☆☆☆ なし
・男性向け ☆☆☆☆★ 女性向け
・キャラクター ☆★☆☆☆ ストーリー
ショーを描く作品を初めて見たので、新鮮でした。舞台裏のアレコレも含めて、もっと見たいと思いました。
二作読みましたが、題材選びが素敵です。
素敵な作品、ありがとうございました。
作者からの返信
エンタメ性を強く意識して書いたので、最大値になっていて嬉しいです。
本作も読んでくださってありがとうございました。
舞台裏は深く掘り下げませんでしたが、コメントをいただいて続編を書きたくなりました。
編集済
第6話 ショータイムのはじまりへの応援コメント
団長、本当は「お前が心配だった」と伝えたかったんじゃないかな、と……喉まで出かかって我慢してたのかも?なんて想像しました(*^^*)
末永く、お幸せに!!💖
素敵な物語を楽しませていただきました。ありがとうございました!✨✨
作者からの返信
そうですね。シャイな団長はもどかしい思いを抱えていたと思います。プロポーズ前だったこともあり、緊張して何を言えばいいのか悩んでいたのかもしれませんね。
彼らに祝福のメッセージを送ってくださってありがとうございました!
第6話 ショータイムのはじまりへの応援コメント
彼女が危険を承知でやり切っても、心配だからこそ怒る。
でも、無事であったことを心から喜ぶ。
彼氏のナイスガイぶりに拍手を送りたいですな。
そして、信頼のあるいい関係の2人に幸あれ。
作者からの返信
透の良さについてコメントいただけて嬉しいです。
この二人はうまくやっていけるでしょうね。美紗も透が困ったときに駆けつけそうですし。
第6話 ショータイムのはじまりへの応援コメント
遅くなりましたが、最後まで読ませていただきました。
軽やかで爽やかで、登場人物たちが羨ましくなる作品ですね。
勝手な解釈で間違ってたら恥ずかしいのですが、綱渡りの綱という、少しの振動で不安定になるというキーアイテムを、うまく作品に表現してるなぁという印象です。
主人公が泥棒役っていうのもステキですね。
さて、そんな主人公が本当に盗んでいったものは何なのか?
名作である某アニメの、某警部のセリフを思い出しました。
団長の心は、すでに主人公に盗まれていたんですね。
とても楽しい作品でした。
次回作も楽しみにしています!
作者からの返信
綱について深く解釈してくださって嬉しいです。表現したいものがきちんと伝わっていて、ほっとしました。
レビュー文でも衣装の意味について言及していただき、二度感動しました。コメントに某警部のセリフのことも取り上げているところもいいですね。個人的にあの場面はもの凄く好きなんです。クラリスの「おじさま!」のセリフと並ぶくらい。
次回作は「アプリコットフィズ」の寺本を主人公にした話なので、気合いが入りました。応援ありがとうございます!
第6話 ショータイムのはじまりへの応援コメント
えっ、えっ、これってつまり、プロポーズってことでいいんですよねっ?
本当に危ない時には間違いをきちんと叱ってくれる。そういう人ってやっぱり必要だし、大事にしたいなって思いますよね。この回だけの少ない会話、少ないやり取りで二人の関係が垣間見えて、ほっこり幸せな気分になりました。
でも、次からは本当に気を付けようねっ。
作者からの返信
そうです! プロポーズの解釈でいいんです!
指輪を見せないぎりぎりの演出にしましたが、分かってもらえて安心しました。
美紗以外の団員はこの日プロポーズをすると気付いていたので、うまくいくように陰ながら動いていた模様。ですが、アクシデントのことを予想できていたのに報告しなかったため、後で団長から怒られましたとさ。
そこへ双子ちゃんが「団長!」「プロポーズ成功したんですか?」と場を和ませたかどうかは、ご想像にお任せします。楽しんでいただけて良かったです。
第2話 不安要素への応援コメント
私が今まで拝読した中では初めて見るポップな始まりにワクワクしていたら早くも怪しい雲行きに……。いやいや、内容がシビア過ぎて開演ホントにしていいの? とこっちが心配になります。
すみません、一つだけ確認なのですが……対談となっているところ、もしかして退団でしょうか? 違っていたらごめんなさい!
作者からの返信
あぁっ……そんなところにも誤字があるなんて!
投稿前にWordで確かめたはずだったのに、意外と第二話の変換ミスが多くて申し訳ないです。仲咲さまのご指摘、本当に助かりました。
確かに、開演しない方がいいシビアな展開ですよね。あえて団員が相澤団長に話さないのはどんな理由があるのやら。はっきりと作中に答えを残していませんが、ラストで「こういうことだったのかな?」と感じていただければ嬉しいです。
第6話 ショータイムのはじまりへの応援コメント
どんな風に怒られるのだろうとハラハラしましたが、それも全ては美紗を思うからこそですね。
最後拳をぶつけ合うところが、言葉を越えた繋がりを感じて良かったです。
作者からの返信
作中に透の台詞はほとんどないので、怒る場面とラストの拳のところは力を入れて書きました。愛がこもっていると感じていただけて嬉しいです。
言葉を超えたつながり。まさに描きたいと思っていたものです。この言葉を聞けて、小さくガッツポーズをしました。
第6話 ショータイムのはじまりへの応援コメント
美紗の身を案じて、怒ってくれる透が素敵です。
最後の拳をぶつけ合う姿にはほっこりしました。お互いの『好き』と言う気持ちが伝わってきて、温かい気持ちになりました(#^^#)
作者からの返信
叱るときはきちんと叱る彼氏を描きたかったので、無月弟さまのコメントにほっとしています。
婚約指輪を開けないプロポーズもありだと思い、拳で明るい未来を象徴させました。ちゃんと読者に伝わるラストになっていて良かったです。
編集済
第6話 ショータイムのはじまりへの応援コメント
よかった。
現実での綱渡り(?)もしっかりできましたね…!
心配してくれる人がいるってなんて素敵なのでしょうか!この関係、これからですよね。
なんだか、続きが読みたくなりました。
とても良い題材ですね!
作者からの返信
現実での綱渡り、確かにしっかりできていますね!
本作は演目内での伏線とハラハラする綱渡りシーンを意識して書いたので、美紗と透のこれからについては深く考えていませんでした。続きが読みたくなると言ってくださり、続編の構想を練りたくなりました。