田舎の電車は1時間に1本だから

作者 直木和爺

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★★★ Excellent!!!

自分は最近忙しくて読めてませんでしたが、するするっと50話ぐらい読めました。
それぐらい読みやすいです。
スッと内容が入ってくる感じです

あと、空気感が好きですね〜
いいな、こんな夏休み....
情景描写が素敵です。

個人的に好きなのはなんといってもキャラ同士の距離間!
いやー....いい....
表す語彙力がないのが非常に残念ですが

主人公がうらやましいですね。(直球)
そしてめちゃめちゃツッコミたくなる!
おいぃぃ!!となんど言ったことか....

これからの展開も楽しみです。

★★★ Excellent!!!

夏休み。補習を受けるべく登校するよう言い渡されていた主人公・柳澤陽介は、当日に寝坊してしまい、一時間に一本しかない電車を逃してしまう。
落胆して思わず独り言をこぼす陽介だったが、独り言であったはずの言葉に返事があった。日陰のベンチに一人、見たこともない美少女が腰かけていたのだ。

……というわけで、ボーイ・ミーツ・ガールから始まる青春ストーリーです。

いいヤツだけど鈍感な主人公、秘密を抱えたヒロイン、主人公の妹、主人公に恋する妹の友人、男まさりな幼馴染と、王道の布陣といった趣のキャラクターたちはいずれも活き活きとして魅力的。
友情に恋愛にと、年頃の少年少女らしい物語が繰り広げられます。

そして中盤。ある出来事を境に、本作はその表情を一変させるのです。
ひとつの作品が鮮やかに「変身」する様は必読です。

※本レビューは「小説家になろう」様にも掲載されています。