ハナス様、大変辛い思いをされて今に至るのですね…( ω-、)
モグラは泣いちゃうのでお風呂でしか読めませんw
ハナス様程ではないですが、長女の私も似た経験があります
母親は私を憎んでいたのではないかと思いますが、今は一切忘れたようで「そんなことなかった」と
わだかまりがあるのは私だけで無性に悔しくなります
旦那に言っても「そういう時代だったから」ですしね…
愚痴をすいません、また読みに参ります(^3^)/
作者からの返信
ぴゅうさま。
お優しいお言葉痛みいります。
今でこそ母が愛しいって思えますが、幼い頃は辛かったです( ; ; )
「あんたのせいで私の夢が叶わなかった」って言われて……。
ふふ、子供の作り方を知らなかったから、私のせいだって思い込んでました。
母親は十九才で結婚。まだやりたい事があったんだろうなって思います。
ぴゅうさまもやりきれない思いがおありなんですね。
悔しいですね。幸せになる事で、母親に復讐しているデバネズミ😊
鬱状態も経験しました。自殺未遂もしました。
今は元気なデバネズミ。
ぴゅうさま、愚痴だと思いません。
私が吐き出すのを読んで下さりありがとうございます。ぜひここでたくさん吐き出してくださいね。
いつもありがとうございます😊
星都ハナス様、
『モグラの泪』は本当に本当の実話でしょうか? あまりにも心を抉られるエピソードのオンパレードに、これをフィクションだと思いたい気持ちがあります。
このような過酷な幼年時代を生きた方が、星都ハナス様のような素敵な大人になるとは……少し信じ難い気もいたします。
最終話まで読めば、きっと答はあるのでしょうね。
ラストの「私は、私を生きる」
なんて壮絶な凄い言葉でしょうか。似た言葉をコミックで目にしたことがあります。「俺は、俺を全うする」でした。爾来、この言葉が座右の銘となりました。
私は、私を生きる――この言葉を現実世界で生み出す人がいたとは!
畏れ入りました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は残念ながら実話です♪
ブラックユーモアだったらいいって思いますね。笑。
私、昭和40年代生まれです。
ほんと色々なことがあって、今は全てのことに置いて感謝して生きているので、幸せです。
座右の銘、いいですね。
自分の生き方に良くも悪くも影響があった物って大事ですね。財産ですね。
ラストまでお読み頂けるという事ですね。
今が幸せな理由が伝わったらいいなぁって思います。
私は午後から仕事ですので、また夜にお会いしましょう。(o^^o)
ありがとうございます😊
ハナスさーん!ギューッってしたいです。
私は基本的にはボーッとした子供だったので、いろいろ理解したり感情を自覚できるようになってからフラッシュバックするようにつらくなったんですけど(あるいは、感じないようにしてたのかも?)、ハナスさんはずっとずっとつらかったんですね。。。
ご自分で乗り越えたこと、そこに太宰が……んーむ、さすがです。
私はダラダラいい歳まで引きずって、おかげさまで結婚してやっと落ち着きましたけど、それまではアダルトチルドレンとかそのあたりのものなど読み漁って、カウンセリングやらヒーリングやら、バカみたいに迷走してました。
本では解決しませんでした。お手軽に実用書で解決法を探す迷走じゃなくて、文学で瞑想の方がかっこいい!(笑)
作者からの返信
みさえさん、ギューってしてくれて、体も心も暖まりました。ありがとうございます。( ; ; )泣けてしまいます。
フラッシュバックも辛かったでしょうね。
普段意識してなくても何かの拍子に思い出す方が、焦ると思います。みさえさんもぎゅー。
アダルトチルドレン、私は最近知りました。実用書に頼る事も大事だと思います。専門家の意見の方が受け入れやすいし、実際的ですもの。私は臆病で自分の精神状態を直視出来ず、現実逃避から本を読み漁ったんです。
中原中也もハマりました。笑
吐き出すために詩や短歌、小説も書いたりして……。
このあとのエピソードにありますが、秋元康先生や立原えりか先生の通信を受けて書くことが喜びになり立ち直れました。
カクヨムに来たのも、吐き出すためです。
みさえさん、結婚で環境を変えるって大事ですよね。
今、幸せな事が感謝です。コメントありがとうございます。
編集済
私は母に、子供の頃よく言われてましたね。似た様な事。死んでいいからとか、具体的にどうしたら死ねるかとか。やはりいるんですね、悪態つく親は。怒ると直ぐにいつまでも打っていたしね…。 まぁ、どんな理由があっても子供に当たるとか憎むだとかは駄目ですよ。大体勝手に産んでいるんだから。私の場合は未婚の親だから、余計そう思うのかな?おろしてくれた方が良かったと本心、今でも思いますよ。父親に似てるからとかその血が入っているからだとか叔母に当時こぼしてましたね。叔母は呆れて、それじゃあんまりだとか母は言われてましたよ。でも当時の母には通じなかったです。で、その後何十年かしたら段々マシになりました。それで何かの時に、言い争いとかでなく普通の会話で、おろしてくれた方が良かったと言った時には謝られました。産んで悪かったよ、本当に悪かったと思っているよ、と何度か言って。正直、嬉しかったです!やっと、私が辛かったのを分かって、認めたので。それまでは、自分に都合が悪い事は、そんな事無いだとかそうじゃないだと、いつも決め付けていたから。
作者からの返信
親もきっとストレスがあって、必死に生きてきたのだと思います。
弱い立場の子供に発散するんだと、親になってから思いました。
子供にとったら、親は全てですから。
お互いに辛い思いをしましたね。
コメントありがとうございます。m(__)m
リストカットとオーバードーズから救われたきっかけが文学だったのですね。
その場所で何とか踏みとどまり、息をし続けてくれてありがとうございます。
どんな思いで過ごされていたのか、凡庸な生活しかしていない私には想像も及ばないのですが、よくぞ生き抜いて来られましたと頭が下がります。
救いになるものに出会うことが出来て、本当に良かったです。
作者からの返信
つむぎさま。
リスカとオーバードーズ。
誰に教わったわけでもないのに、メンタルが不安定だとやるんですね。不思議です。
たぶん、文学の世界に現実逃避していたのかなって思います。
その頃は文豪作品ばかりでした。なぜか太宰治と川端康成が好きでした。笑
こちらも温かいコメントありがとうございます♪